3Dプリンター

フラッシュフォージ社3Dプリンター展示&相談会開催のお知らせ!

フラッシュフォージ社3Dプリンター展示&相談会開催のお知らせ!


日時10/27(土)、28(日)10:00~17:00の2日間において東京都立川の
”ものづくりと創業の学び舎”Tschool立川様でFlashForge製3DPrinterの展示&相談会を開催いたします。
ウェブページhttp://tschool.tokyo/
展示機種はDLP方式光造形3DプリンターHunter
デスクトップ大型造形3DプリンターGuider2
本年度6月リリースした人気商品Adventure3
 そして年内発売予定のデュアルヘッド分離式3DプリンターCreator3
上記四機種となります。
当日は商品の販売も行なっておりますのでぜひご来場お待ちしております。

主催:①株式会社エヌエスエスhttps://nssngt.com//代表取締役:野田 裕介
   ②ものづくりと創業の学び舎/Tschool立川
協賛:FLASHFORGE JAPAN/APPLE TREE株式会社
投稿日:2018年10月10日(水曜日)
3Dプリンターで作れるものとは?|有名なものから意外なものまでご紹介

3Dプリンターで作れるものとは?|有名なものから意外なものまでご紹介

導入している企業も増えてきた3Dプリンター。

気軽に精密な製造物を、短時間で作り出すことができるということで重宝されています。

また、企業だけでなく、家庭でも気軽に使える家庭用3Dプリンターも増えてきています。

 

昔より身近になった3Dプリンターですが、実際にどういうものができるのか。

イメージがつきにくい方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は3Dプリンターを利用して、作れるものをご紹介致します。

 

造形物ができるまで

3Dプリンターを利用すると、簡単に造形物ができると言われますが、実際にどのような流れで作られていくのでしょうか

造形物ができるまで一連の流れがあります。

3DCADデータ作成

3Dプリンター印刷用ファイル形式へ書き出し

3Dプリンター印刷前データ事前確認、補正

標準添付の3Dプリントより印刷実行

3Dプリンターで造形

造形完了(サポート剤付着)

冷却

サポート剤除去処理

サポート剤洗浄処理

洗浄

完成

だいたいこのような過程で造形物は作られていきます。

さらに詳しく3Dプリンターの使い方を知りたい方はこちらのページご覧くださいませ。

 

3Dプリンターで作れるもの

それでは、さっそく3Dプリンターで作れるものをご紹介いたします。

 

試作

商品を製造する際に、イメージを固めるために、施策段階のものを3Dプリンターで作る企業も多いです。

製品を手にもって、感覚の確認、見た目のイメージや構造も確認できます。

 

量産品の原型や型も3Dプリンターで作っている企業も多いです。

 

機構確認

可動域のある製品の動作の検証、確認などに利用できます。機械部品などの施策に利用することができます。

 

医療モデル

心臓、骨などの医療用のモデルや、義足、人口骨、インプラント、補聴器など3Dプリンターで作られているものが多いです。

 

建築・建設模型

家を建てるときの、建築、建設模型も3Dプリンターで作られています。個別にパーツを組み合わせて、設計段階からの活用もでき、便利です。

 

冶工具

切削加工と同じような制度と微細性により、冶工具を一度に同じ制度で造形可能です。

3Dプリンターを使うことにより、制作期間も短縮できます。

 

フィギュア・記念品・オーナメント

最近、3Dプリンターを利用したものが増えてきていますが、

記念品の作成やオリジナルフィギュアなども作ることができます。

その種類はどんどん増えており、新しいビジネスが展開されています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

3Dプリンターの発展により、3Dプリンターを使った様々な造形物が増えてきています。

また、今後もどんどん新しいビジネスが展開されていくでしょう。

 

気軽に使える3Dプリンターも増えているので、近い将来、一家に一台3Dプリンターを持つ時代もくるのではないでしょうか。

今回、ご紹介した造形物をご参考に、ビジネスや趣味でも3Dプリンターをご活用ください。

3Dプリンターの使い方|5つのステップに分けてわかりやすく解説!

3Dプリンターの使い方|5つのステップに分けてわかりやすく解説!

通常のプリンターは、よく耳にすると思いますが、3Dプリンターはご存知でしょうか。

身近な日常ではあまり目にしないと思いますが、縁のなさそうなものを思われがちですが3Dプリンターで作られているものは意外に多いものです。

 

そこで今回は、3Dプリンターの使い方を、5つのステップにまとめてみました。

 

3Dプリンターとは

紙に平面的に印刷するものや、鋳型を作って造形材を充填・固形化する形式とは違い、3DCADや3DCGデータを基に、立体を造形する機器のことです。

いわゆる、立体印刷機です。

 

用途としては、様々なものに用いられており、試作段階の製品のサンプルを作るときや、補聴器の製造のような医療分野、大型の3Dプリンターで家を作るなどの建築分野でも活躍しています。

 

3Dプリンターの使い方

製品の製造、医療分野、建築分野で幅広く活躍し、導入する企業も増えてきていると思います。

しかし、実際に3Dプリンターを導入するとなると「どういう風に使えばわからない」という方も多いと思います。

そこで今回は、

  1. データの作成
  2. ファイルの出力チェック
  3. データの変換
  4. 3Dプリント
  5. 仕上げ

の5つのステップに分けて解説していきます。

 

ステップ1 データの作成

3Dプリンターで、造形物を作っていくために、まずは設計図となる3Dデータが必要になってきます。

では、3Dデータをどうやって準備するのかというと、方法としては、3つあります。

 

1つ目が、専用ソフト(3DCADソフト)を利用して、モデリングをしていく方法です。

 

2つ目が、2DCADのデータを3Dに変換する方法です。

2Dデータは、製造現場ではよく利用されていると思いますので、この方法だと、データの入手はさほど難しくなくできると思います。

ただし、2Dから3Dはうまく変換しない場合もあるので、修正が必要になることもあります。

 

3つ目が、3Dスキャナを利用して、3Dデータを抽出するという方法です。

 

ステップ2 ファイルの出力チェック

上記の3DCADソフトで作成したデータは3Dデータ形式で保存されますが、

実際に3Dプリンターを利用するためには、STL形式と呼ばれるものに変換しないといけません。

 

なぜかというと、STL形式では立体形状が尾錠なポリゴンで構成され、そのポリゴンの曲面を滑らかに表現してくれるためです。

 

ステップ3 データの変換

次は、STLデータを実際に、3Dプリンターが出力制御するためのデータには変換する必要があります。

どのようなデータかと言いますと、造形ツールパスデータと言われるデータに変換します。

 

スライスソフトと言われる変換ソフトを利用しますが、3Dプリンターによって、造形ツールパスデータの形式が異なります。

そのため、自分が使っている3Dプリンターに合ったスライスソフトでないと意味がありません。

 

ステップ4 3Dプリント

ここまでデータの準備、チェック、出力データの切り替えが終わって、ようやく3Dプリントをしていくことができます。

3Dプリントをしていく方法としては、3Dプリンターの各種制御を行って利用する方法と、3Dプリンター上の操作パネルをいじって造形指示をだす方法があります。

 

ステップ5 仕上げ

プリントが完了するとほとんどの3Dプリンターでは、目的物の形状を保持するための副材(サポート材)が目的物のまわりや内部に付着したままの状態なので、このサポート材を撤去していきます。

撤去方法は主に、2つあり、手ではがすなど、工具を使って剥離する、ブレイクアウェイという方法と、専用の溶解液を利用して、サポート材をはがしていく方法です。

 

サポート材の除去作業は、それなりに大変な作業なので、覚悟しておきましょう。

 

そして、サポート材の除去が終わると、表面加工をすることにより、さらに美しい製造物ができます。

この加工は、作るものによって変わってきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、使い方が難しそうな3Dプリンターを5つのステップに分けて解説していきました。

細かな作業などはいろいろありますが、大きくこの5つのステップを抑えておくと、3Dプリンターも扱いやすいと思います。

もし、3Dプリンターの使い方でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

業務用におすすめの3Dプリンター|選び方とおすすめシリーズのご紹介

業務用におすすめの3Dプリンター|選び方とおすすめシリーズのご紹介

今、注目されている3Dプリンター。

お仕事でご利用になる方も少なくないと思います。

 

ただし、家庭用の3Dプリンターとはまた違った選び方が必要になってきます。

そこで今回は、業務用ならではの3Dプリンターの選び方と、おすすめのシリーズの製品をご紹介致します。

 

業務用3Dプリンターの選び方

業務用の3Dプリンターには、家庭用とは違って、二つのポイントに絞って選ばれると良いです。

一つが、造形方式での選び方、二つ目が、材料での選び方です。

 

それでは、それぞれの選び方を細かくご説明致します。

 

造形方式で選ぶ

3Dプリンターは出力する方式がそれぞれ違います。

代表的なものは「光造形」「インクジェット」「粉末焼結」「熱溶解積層」「粉末固着」の5種類です。

 

それぞれに特徴があるため、どのような造形物を作りたいのかを考えたうえで方式を選ばなくてはいけません。

例えば、複雑な形状のモデルを作りたいのなら精度の高い光造形を選び、
アイデアを形にして確かめてみたいだけなら低価格の熱溶解積層を選ぶなど、求めている造形物を作れる方式の3Dプリンターを選びます。

 

とにかく高精細な造形物を作れる3Dプリンターを選んでも良いのですが、性能の良い3Dプリターはサイズが大きく価格もとても高くなります。

  • 精度を重視したい
  • 豊富な材料が使えるモデルが良い
  • 耐久性のある造形物を作りたい
  • スピードが速い方が良い

など、3Dプリンター選びでは重視するポイントを絞ることが大切です。

 

FDM造形とはFused Deposition Modeling(=熱溶解積層方式)の造形方法の事です。

業務用でも使われていて、熱で溶けた樹脂を一層ずつ積み上げていく造形方法になります。

 

溶けた樹脂はすぐに冷えて固まるため、危険性が少なく扱いやすいのが特徴です。

試作品や治具、簡易型の 造形などに適しています。

 

ただ、素材を溶かして積み上げていくため 断層が目立ちやすいとうデメリットあり、表面の滑らかさかが求められる造形物の出力には向いていません。

 

材料で選ぶ

現在3Dプリンターで使う材料の主流は、表面光沢に優れて着色も可能なABS樹脂と、弾力性がないので硬い大型の造形物も作りやすいPLA樹脂の2種類です。

この主流の材料に加え、最近では金属やカーボンなど強度の高い材料も使える3Dプリンターが登場してきたため、さまざまな材料を使った試作品や最終製品を作れるようになってきました。

 

3Dプリンターによっては単一の材料だけでなく、複数のヘッドで材料を組み合わせての造形も可能になり、造形の幅がぐっと広がっています。

材料を変えることで試作品だけでなく、例えばジェットエンジンのパーツ作りに活用されたり食品を材料にしてお菓子を作ったり、セラミックをプリントしたりなど、あらゆる造形物を作れるようになってきました。

 

材料を選ぶ際はどのような目的で3Dプリンターを使うのかも考えておきます。

試作品として形を確かめるだけの目的なら材料にそこまでこだわる必要はありませんが、機能面も確認したいという目的なら材料の弾力性なども考えた方が良いでしょう。

 

業務用大型3Dプリンター(FDM方式)ジュピターシリーズ

 

そんな家庭用3Dプリンターとは違った選び方をしなければならない業務用の3Dプリンターですが、おすすめなのが、“ジュピターシリーズ”です。

業務用大型3Dプリンター「Jupiter(ジュピター)」シリーズは、日本語タッチパネルとSDカードスロットルを兼ね備えた、大型業務用FDM方式の3Dプリンターです。

 

3Dプリンターにおける、複雑な造形出力や長時間の造形制作に、不慮のトラブルはつきものです。

Jupiterはそのような場合でも、現場で迅速に作業復帰できるよう部品交換やデイリーメンテナンスを、可能な限り使用者が行えるよう設計されています。

 

製品の安定稼働をお約束するアフターケア

Jupiter製品を熟知した専門スタッフが丁寧にアフターケアいたしますので、使用時に直面するトラブルをいっしょに解決していきます。

 

「Jupiter(ジュピター)」シリーズには、サイズの異なる4種類があります。

 

Jupiter(ジュピター)AT-3546

プリントサイズ:350×350×460mm、本体サイズ:622×602×871mm

 

Jupiter(ジュピター)AT-5050

プリントサイズ:500×500×500mm、本体サイズ:773×753×901mm

 

Jupiter(ジュピター)AT-5050

プリントサイズ:600×600×600mm、本体サイズ:930×990×1080mm

 

Jupiter(ジュピター)AT-1200

プリントサイズ:800×600×1200mm、本体サイズ:1221×973×1843mm

 

仕様

  • 材量:径2mm大型専用PLAフィラメント
  • 本体操作:タッチパネル(日本語)
  • プリント速度:25mm/s~150mm/s
  • プリント方式:熱溶解積層方式・FDM
  • X/Y軸精度:±0.1~0.5mm/100mm
  • Z軸精度:0.1~0.4mm
  • 電源:100V-VAC 50/60Hz
  • 消費電力:250W
  • 接続:SDカード
  • ホットエンド温度:180~250℃
  • ノズル直径:0.4mm//0.8mm
  • 稼働音:60dB~
  • 操作環境:15~32℃(60~90°F)
  • 対応ファイル:STL
  • 積層レイヤー:0.1mm~
  • ソフト&ファームウェア:kisslicer
  • 対応OS:Windows,Mac

数ある業務用の3Dプリンターの中でも、特におすすめの製品なので、是非ご利用くださいませ。

 

まとめ

いかがでしょうか。

今回は、業務用3Dプリンターの選び方からおススメの製品をご紹介させていただきました。

お仕事で使うものには、品質の良い製品を使いたいものですよね。

今回、ご紹介させていただいた選び方と製品をご参考にしていただき、良い製品を選んでください。

初心者でも失敗しない3Dプリンターの選び方

初心者でも失敗しない3Dプリンターの選び方

3Dプリンターは、安ければ3万円で買える商品もあれば、何百万円もかかる商品もあり、決して安い買い物ではありません。

そのため、失敗は出来ないので、自分の用途に合った後悔しないものを選びたいですよね。

 

しかし、多くの方が「3Dプリンターの種類が多くて、どれが良いのかわからない」と悩んでいます。

 

そこで、この記事では、初心者の方でも3Dプリンターを失敗せずに選ぶ方法について紹介します。

 

3Ⅾプリンターとは?

3Dプリンターは、3D CADなどの3次元のデータを元に、立体物を作る造形装置です。

通常のプリンターのように平面的に印刷するのではなく、樹脂などの材料を積み重ねることにより、造形物を立体的に作成することが出来ます。

 

販売された当初は、価格が非常に高く、一般消費者向けではありませんでした。

 

しかし、今では、Amazonなどで家庭用の高性能の3Dプリンターも10万くらいで購入することが出来るようになりました。

 

また、後ほど説明しますが、3Dプリンターといっても造形物を作成する方法に様々な種類があります。

そのため、自分が作成したい完成物に合った3Dプリンターを選ぶ必要があります。

 

3Dプリンターの選び方

では、具体的に3Dプリンターを選ぶ際には、何をポイントにすれば良いのでしょうか?

 

ここでは、大きく分けて下記の3つに分けて紹介していきます。

 

  • 造形方式から選ぶ
  • 機能から選ぶ
  • 材料で選ぶ

 

どれも、3Dプリンターを選ぶ判断基準になる非常に大事な要素です。一つずつしっかり見ていきましょう。

 

造形方式から選ぶ

まずは、最も大切な「造形方式」から説明していきます。

なぜなら、機能や価格など3Dプリンターを選ぶ上で大切な要素はありますが、その中でも「自分が理想とする造形物」を作る際には「造形方式」が最も大切だからです。

 

ちなみに、あなたは3Dプリンターに何を求めますか?

 

  • 精度ですか?
  • 速さですか?
  • 強度ですか?
  • コスパですか?

 

それがはっきり決まっているのであれば、下記の代表的な造形方式の特徴を基に自分に合った造形方式を決めることが出来ます。

  • 光造形方式
  • インクジェット方式
  • 粉末燃結方式
  • 熱溶解積層方式
  • 粉末固着(接着)方式

 

光造形方式は、高精度で不動の人気のベーシックタイプです。

複雑な形状を作りたい方には、精度の高いこの光造形方式がおすすめです。

 

インクジェット方式は、まるで印刷のようにスピーディーで高解像度タイプです。

造形物の色合いにこだわりたい方には、高解像度のインクジェット方式をおすすめします。

 

粉末燃結方式は、唯一の金属の出力も出来る特殊タイプです。

とにかく耐久性が高いものを作りたい方は絶対にこちらがおすすめです。

 

熱溶解積層方式は、コンパクトサイズでコスパ抜群!家庭用の3Dプリンターのほとんどがこのタイプです。

初めて使う方や趣味として3Dプリンターに挑戦したい方には、熱溶解積層方式が無難ですね。

 

粉末固着(接着)方式は、フルカラーでランニングコストを抑えられるタイプ。

フィギュアや建築モデルなど発色が求められるものを作りたい方におすすめです。

 

より詳しくそれぞれの違いを知りたい方は、「3Dプリンターの種類は?|初心者が知っておくべき5つの造形方式」をご確認下さい。

 

機能から選ぶ

造形方式が決まったら、続いては、3Dプリンターの機能を確認しておきましょう。

機能を事前に確認しておかないと、多くの時間とお金を失う可能性があります。

 

なぜなら、せっかく商品を購入しても設定方法がわからずに多くの時間を費やしてしまう場合や最悪そのまま放置になる場合もあります。

また、造形物が少し曲がってしまい、完成度に影響を及ぼす可能性があります。

 

そのため、最低限この機能は見ておいて損がないという機能について紹介します。

 

オートキャリブレーション

オートキャリブレーションのイメージ画像

オートキャリブレーションとは、キャリブレーション機能の一つで、、立体物を出力する台である「ベッド」の水平度を調整する機能です。

 

キャリブレーションには、次の2種類があります。

 

・マニュアル
・オート

 

マニュアルの場合は、初期設定に非常に時間がかりますし、設定する人の裁量により造形物に影響します。

そのため初心者の方は、時間削減と完成度を上げるためにもオートキャリブレーション機能があるものを選びましょう。

 

スライスソフト(スライサー)

スライスソフトのイメージ画像

3Dプリンターで造形物を作成するには、スライスソフトが必要です。

なぜなら、3Dプリンターは、このスライスソフトのデータを基に出力します。

 

スライスソフトは、無料のものから有料のもの、さらには、既に本体にダウンロードされているものまであります。

初心者の方は、すでに本体にダウンロードされているスライスソフト、そして、使い方がわかりやすいもの、もしくは、サポートがしっかりしいているものを選びましょう。

 

フィラメントで選ぶ

フィラメントのイメージ画像

3Dプリンターは、造形方式により、どの材料(フィラメント)を使用するかが異なります。

 

中には、その3Dプリンター専用のものしか使えないものもあるので、事前に確認しておきましょう。

 

  • 光造形方式:エポキシ系樹脂(完成度が高いが、値段も高い)
  • インクジェット方式 :アクリル系樹脂(表面が滑らかに仕上がるが、力を加えると壊れやすい)
  • 粉末燃結方式:樹脂系素材・チタン・ニッケルなどの金属系素材(耐久性が高い反面、表面がざらざらしている)
  • 熱溶解積層方式:ABS樹脂・PLA樹脂(コスパが良いが、仕上がりが粗い)
  • 粉末固着(接着)方式:石膏粉末(費用を抑えられるが、脆くて壊れやすい)

 

上記のように各造形方式によって、材料の特徴が異なります。

それぞれの特徴についてより詳しく知りたい方は、「3Dプリンターの種類は?|初心者が知っておくべき5つの造形方式」をご確認下さい。

 

3Dプリンターを選ぶ際の注意点

最後に、3Dプリンターを選ぶ際に多くの方が勘違いしている注意すべき2つのことについて紹介しておきます。

失敗しないためにも併せて確認しておきましょう。

 

積層ピッチ至上主義

未だに積層ピッチが細かい商品が、良い商品だと思っている人が多くいます。

 

しかし、積層ピッチはあくまで一つの指標です。

実は、積層ピッチよりも、

 

・フィラメントの質
・オートキャリブレーション
・プリンターの再現性

 

などが造形物を高精度にするために必要です。

また、当然のことですが、積層ピッチが細かくなればなるほど造形時間は遅くなります。

 

例えば、今まで積層ピッチが0.3mmの3Dプリンターを使用しているとします。

さらにクオリティの高い造形物を作りたいと思い、積層ピッチが0.15mmの3Dプリンターに変えたとします。

 

すると、単純に今まで一回で0.3mmだったのが、その半分の0.15mmになるので滑らかにはなりますが、2倍時間がかかりますよね。

クオリティを高めるには、積層ピッチも関係していますが、まずは、それ以外の機能を考慮に入れましょう。

 

造形可能サイズは大きければよいわけではない

3Dプリンターで出力する場合、「一度に一気に大きなものを出力したい」と思っていませんか?

 

しかし、造形可能サイズが大きくなることで次のようなデメリットもあることを頭に入れておかなければなりません。

 

・造形物クオリティの低下
・フィラメントが切れる可能性がある
・費用が高い

 

まず、造形物が大きいものを一気に出力すると、歪みや反りが大きくなります。

そのため、データを小さく分割して、少しずつ作ることをおすすめします。

 

さらに、造形物が大きいということは、当然出力される時間も長くなりますよね。

その場合、途中でフィラメントが切れる可能性もありますし、一回当たりの材料費もかなり高くなってしまいます。

 

まとめ

いかがでしたか?

3Dプリンターの選び方はわかりましたか?

この記事を参考に、自分にあった3Dプリンターを選んでくださいね。

FLASHFORGEで買える、家庭用におすすめの3Dプリンター5選

FLASHFORGEで買える、家庭用におすすめの3Dプリンター5選

自分で好きなものを簡単に作れることから人気を集めている3Dプリンター。

販売当初は業務用ばかりでしたが、近年では、家庭用で使える低価格な商品がたくさん出てきています。

 

しかし、商品が多すぎて、結局どの商品が良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、この記事では、デスクトップ型の3Dプリンターを販売しているFLASH FORGEのおすすめプリンターを紹介していきます。

 

アフターサポート、修理サービス、発送サービスなど全てを日本国内で行っているため安心安全に利用出来ます。

ぜひ、この記事を参考に自分にあったおすすめの3Dプリンターを見つけてください。

 

Adventurer3(アドベンチャー3)

Adventurer3(アドベンチャー3)の商品画像

3Dプリンター Adventurer3(アドベンチャー3)FLASHFORGE JAPAN

ヘッド数:1つ
出力方式:熱溶解積層方式(FDM)
積層ピッチ: 0.05~0.3mm
出力サイズ:150×150×150mm
重量:9kg
対応フィラメント:PLA 500g

Adventurer3は、熱溶解積層方式(FDM)の3Dプリンターです。

 

そして、弊社の商品の中でも圧倒的な人気を誇っている商品です。

今までの商品の中で最もコンパクトなサイズ感にも関わらず、大きなプリントサイズを実現した自信作です。

 

今まではFinderが最もコンパクトでしたが、そのFinderよりも一回り小さいサイズを実現できました。

 

Adventurer3についている機能

フィラメント検出機能

フィラメントが途中で切れると自動で一時停止を行い、新しいフィラメントに変えると途中から再開されます。

 

ワンプッシュで取り出し可能ノズル

フィラメントがノズルに詰まってもワンプッシュで取り外しが可能です。

 

リアルタイムの監視が可能

インターネットに接続可能な高画素のカメラが搭載しているので、スマートフォンから造形の様子の確認が可能です。

 

サイズをコンパクトに抑えつつ、機能は充実!

さらに、値段もお手頃価格ですので、この機会にぜひ、ご活用下さい。

 

Finder(ファインダー)

Finder(ファインダー)の商品画像

3Dプリンター Finder(ファインダー)FLASHFORGE JAPAN

ヘッド数:1つ
出力方式:熱溶解積層方式(FDM)
積層ピッチ:0.05~0.3mm
出力サイズ:140×140×140mm
重量:11kg
対応フィラメント:PLA 500g

  • 2016年IFデザイン賞※受賞
  • Amazon売れ筋ランキング13ヶ月連続1位獲得

※デザイン界のオスカー賞とも言われ、「外見だけに留まらない高品質のデザインを備えた製品」に与えられる権威のある賞。

 

Finderは、他の多くの3Dプリンターとは異なり、組み立て不要!

 

そして、指一本で次のような作業を行うことが出来ます。

 

  • フィラメント交換
  • プリント実行
  • Wifi接続

 

 

さらに、家庭で使用することを想定した50デシベルという超静音に抑えられています。

これによって、家族に迷惑をかけることなく、作業に没頭出来るのも嬉しいポイントですね。

 

 

  • 高性能
  • 超静音
  • 届いてすぐに使用可能

 

三拍子が揃っているので、初心者が持つ初めの一台として非常におすすめです。

 

GuiderII(ガイダーツー)

GuiderII(ガイダーツー)の商品画像

3Dプリンター Guider2(ガイダー2)FLASHFORGE JAPAN

ヘッド数:1つ
出力方式:熱溶解積層方式(FDM)
積層ピッチ:0.05~0.3mm
出力サイズ:280×250×300mm
重量:30kg
対応フィラメント:ABS・PLA・HIPS・PVA・PP・TPU・高熱耐性PLAなど

GuiderIIは、最小積層ピッチ50μmという高精度で造形できる熱溶解積層方式(FDM)のデスクトップ型の3Dプリンターです。

 

この商品の特徴は、本体の最大造形サイズが280(幅)×250(奥行)×300(高さ)mmと、プリント可能サイズが大きいことです。

そのため、家庭用ではありますが、本格的に使用される方向けにおすすめです。

 

Guider2ついている機能

フィラメント検出機能

フィラメントが切れると、新しいものに交換するまで自動的に一時停止をしてくれる。

 

停電回復機能

プリント中に電源が落ちても、再起動する事で再開可能

 

また、ヒーテッドベッドを標準装備しているので、PLA樹脂だけでなく、ABS樹脂による造形も可能になのも嬉しいですね。

 

Hunter(ハンター)

Hunter(ハンター)の商品画像

3Dプリンター Hunter(ハンター)FLASHFORGE JAPAN

出力方式:光造形方式(DLP)
積層ピッチ:25~50µm
出力サイズ:120×67.5×150mm
重量:17.8kg

Hunterは、DLP方式の光造形3Dプリンターです。

 

光造形は、紫外線を当てながら液体の樹脂を固めていく方法なので、先ほどの紹介した1.2.の熱溶解積層方式(FDM)とは異なり、複雑な造形物も表面が滑らかで完成度の高いものを作ることが出来ます。

実際にHunterは、デジタルFHD1080P(405nmLED)という照明エンジンが搭載されているので、造形物の表面が滑らかで繊細に仕上がります。

 

また、一般的に光造形方式は完成までに時間がかかると言われていますが、Hunterの場合は、独自に開発したUVランプを使用することで、そのデメリットを克服しています。

この「UVランプ」は、一括面露光式なので、造形物の大きさや数量に関わらず、造形物が出来るスピードを速くすることが可能です。

 

  • フィギュア
  • 宝石、ジュエリー

 

などの家庭用はもちろんですが、それ以外にも、

 

  • 教育機関
  • 医療機関
  • 研究機関

 

などにも導入されています。

 

こちらの商品も届き次第、すぐに使用できるように必要物は全て揃っています。

完成度のこだわる方には、こちらの光造形方式のHunterがおすすめです。

 

Dreamer(ドリーマー)

3Dプリンター Dreamer(ドリーマー)FLASHFORGE JAPAN

ヘッド数:2つ
出力方式:熱溶解積層方式(FDM)
積層ピッチ:0.05~0.3mm
出力サイズ:225×145×300mm
重量:11kg
対応フィラメント:ABS、PLA、及びHIPSなどの溶性サポート樹脂

Dreamer(ドリーマー)は、デュアルヘッドを搭載した熱溶解積層方式(FDM)の3Dプリンターです。

 

デュアルヘッドを搭載していることにより、2色の組み合わせなど各ヘッドより異なる材料の出力可能。

また、サポート材に溶解性樹脂を使用可能なので、サポート材の除去が簡単に出来ます。

 

そして、エクストルーダーの左右に冷却装置ファンを装備しているので、造形物を素早く冷却してくれます。それにより、造形物の完成速度を速めてくれるのもこの商品の特徴です。

 

  • 積層ピッチ:最小で50µm
  • レイヤー:0.05mm~0.3mm

 

など、熱溶解積層方式(FDM)の3Dプリンターとしては、実質世界最高クラスといっても過言ではない性能です。

家庭用ですが、業務用としても引けをとらない高性能の3Dプリンターです。

 

まとめ

いかがでしたか?

気になる3Dプリンターは見つかりましたか?

ぜひ、今回の記事を参考に自分に合った3Dプリンターを見つけてくださいね。

3Dプリンターの種類は?|初心者が知っておくべき5つの造形方式

3Dプリンターの種類は?|初心者が知っておくべき5つの造形方式

業務用はもちろんのこと、家庭用で使える安価で性能も良い商品も多数出てきて話題の3Dプリンター。

フィギュアを自作で作成するなど趣味で始める方も多く、用途も様々で人気を集めていますよね。

 

しかし、実は、3Dプリンターと言ってもその種類は様々です。

どのような造形方式で作るのかによって完成度に大きな違いが出てきます。

その種類を理解しないまま3Dプリンターを購入してしまうと、完成品が自分の理想とは大きくかけ離れてしまう恐れがあるのです。

 

そこで、この記事では、これから3Dプリンターの購入を検討している方や最近話題の3Dプリンターがどのようなものかを知りたい方向けに、主要な造形方式の種類とその特徴について紹介をしていきたいと思います。

 

家庭用と業務用

まず、3Dプリンターを使用するにあたり、どのような用途で使うのかを考えましょう。使用用途は、大きく分けて次の二つです。

  • 家庭用:価格も性能も抑えて趣味で使う人向け
  • 業務用:高価格で高性能の仕事として使う人向け

どちらを選ぶかによって、性能や価格が大きく異なります。具体的にどういう違いがあるのか、それぞれ見ていきます。

 

家庭用3Dプリンター

家庭用の3Dプリンターはコンパクトサイズで低価格なので、Amazonなどのネットショップで気軽に購入出来ます。

フィギュアの作成など趣味として購入する方も増えてきています。

 

安いものだと3万円代、よほど性能にこだわらない限り、基本的に10万円あれば購入することが出来ます。

また、後ほど詳しく紹介しますが、家庭用の3Dプリンターは、安価な「熱溶解積層方式」が主流となっています。

 

業務用3Dプリンター

性能にこだわるのであれば、断然、業務用3Dプリンターをお勧めします。

何と言っても完成度の仕上がりが高くなります。

ただ、その分家庭用3Dプリンターに比べて値段はかなり高くなります。

 

業務用3Dプリンターの価格は、大きく分けて次の二つです。

  • ミドルクラス:250万円以下
  • ハイクラス:250万円以上

 

安い商品だと20万円ほどで購入することも可能ですが、何百万もする商品も溢れています。

また、業務用3Dプリンターは、「光造形方式」「インクジェット方式」「粉末固着(接着)方式」が多いです。

 

3Dプリンターの種類

では、ここから具体的に3Dプリンターの種類について説明していきます。

一概に3Dプリンターといっても種類は様々です。

 

種類は大きく分けて、この5つの方式が主流になっています。

  1. 光造形方式
  2. インクジェット方式
  3. 粉末燃結方式
  4. 熱溶解積層方式
  5. 粉末固着(接着)方式

 

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

①光造形方式

まず、ご紹介するのが「光造形方式」です。SLA(Stereo Lithography Apparatus)と言われることもあります。

3Dプリンターと言えば「光造形方式」と言われるくらい定番のモデルです。

 

この光造形方式は、液状の樹脂に対して紫外線を当てます。

すると、その樹脂が硬化をするので、その作業を何層も繰り返すことにより立体的に作り上げていきます。

 

 

液体樹脂を使用しているので、複雑な造形も高精度に作成が可能!

しかも、表面が滑らかに仕上がるのも嬉しいポイントですね。

 

 

しかし、仕上がりまでの時間がかかるのと材料が高いので、量産に向かずコストパフォーマンスが悪いです

 

ただし、この方法は、昔から使われていて、信頼性も高く最も普及しています。

そのため、はじめは多くの方が使用しているタイプを使いたいという方には「光造形方式」がお勧めです。

材料

  • エポキシ系樹脂

メリット

  • 複雑な造形も高精度に作成可能
  • 表面が滑らか

デメリット

  • 量産に向かない
  • 他の材料に比べると樹脂の単価が高い

 

②インクジェット方式

インクジェット方式は、みなさんに馴染みのあるプリンターの印刷方式を応用したものでイン

クジェットの代わりにインクジェットヘッドから噴射した樹脂を紫外線で固めながら積層して作成していきます。

 

他の方式に比べて、高速にモデルを作ることが可能ですが、印刷を行うときと同じように少し稼働音が大きい傾向にあります。

 

液体を噴射して作成するため、印刷のように高解像度なカラーで造形を作成することができ、非常に高精度な作品に仕上がります。

きめ細かいため、表面の仕上げも滑らかになります。

 

しかし、アクリル系樹脂を使用しているため耐久性は弱く、力を加えるとすぐに壊れてしまうこともあります。

また、紫外線が当たると硬化する性質があるため、直射日光が当たると硬化してしまい、形が変わってしまいます。

そのため、長期的に使用する場合には向きません。

 

フィギュアなど色合いにこだわる方におすすめの方式です。

材料

  • アクリル系樹脂

メリット

  • 高速にモデルの作成可能
  • 高解像度なカラー・高精度
  • 表面が滑らかな仕上がり

デメリット

  • 他の方式に比べると稼働音が大きい
  • 力を加えると壊れやすい
  • 太陽光での劣化が起こりやすい

 

③粉末燃結方式

粉末燃結方式は、粉末状の材料にレーザー光線を当てて焼結させる方法です。

他の材料と異なり粉末を扱うので、取り扱いには注意が必要です。

 

SLS(Selective Laser Sintering)と呼ばれることもあります。

 

この方式の最大の特徴は、何と言っても金属製の立体物も出力出来ることです。

また、材料の取り扱いも広く、複雑な造形にも対応可能ですし、造形物に併せて材料を選べるので、耐久性の高いものを作ることが出来ます。

 

しかし、表面がざらざらした仕上がりになるので、質感を求める場合には先ほど紹介したインクジェット方式などがあるお勧めですね。

 

この粉末燃結方式ですが、2014年に特許が切れたことで価格が下がってきています。今後さらに、新しい商品が出てきて値段が下がっていくと考えられるので期待大ですね。

材料

  • 樹脂系素材
  • 金属系素材(チタン・ニッケルなど)

メリット

  • 金属の出力も可能
  • 複雑な造形も作成可能
  • 高耐久性
  • 価格が下がってきている

デメリット

  • 材料の取り扱いに注意が必要
  • 表面がざらざらする

 

④熱溶解積層方式

熱溶解積層方式は、プリンターヘッドから溶けた樹脂を押し出しながら積層する方法です。

FDM(Fused Deposition Modeling)とも言われます。

こちらも、粉末燃結方式と同様に、2009年に特許が切れ、価格が非常に安くなっています。

 

本体価格もさることながら、材料の費用も安くコストパフォーマンスに優れていることから家庭用3Dプリンターで主流となっています。

コンパクトサイズが多いのも嬉しいポイントですね。

 

しかし、その反面、精度や仕上がりが粗いというデメリットがあります。

 

材料も光硬化樹脂や粉末材料を使用しないため、比較的安全に使用出来ます。

そのため、個人で初めて使うのに適した3Dプリンターといったところでしょうか。

材料

  • ABS樹脂
  • PLA樹脂

メリット

  • コスパが良い
  • 比較的安全に利用出来る

デメリット

  • 精度や仕上がりが粗い

 

⑤粉末固着方式

粉末固着方式は、石膏などの粉末材料を敷き詰めた上に、ヘッドを移動させて接着剤を吹き付けて固めていく方法です。

比較的スピードも速いのですが、石膏を接着剤で固めて作っているので、衝撃に弱く、壊れやすいというデメリットがあります。

 

この粉末固着方式の最大の特徴は、粉末材料に着色することでキメの細かいフルカラー造形が出来ることです。

また、材料費が安くランニングコストを抑えることが出来ます。

出力後に塗装をする必要がないため、フィギュアや建築モデルなど発色が求められる造形物に向いています。

材料

  • 石膏粉末

メリット

  • 速度が速い
  • フルカラーで造形できる
  • ランニングコストが安い

デメリット

  • 脆くて壊れやすい

まとめ

いかがでしたか?

自分が探している3Dプリンターの種類はわかりましたか?

3Dプリンターは、企業努力で値段は徐々に下がってきていますが、高価な買い物には違いありません。

失敗しないためにも購入を考えている方は、ぜひ、今回の記事の内容をご参考にしていただければと思います。

FLASHFORGE 次世代 家庭用 3Dプリンター Adventurer 3 実機レポート

FLASHFORGE 次世代 家庭用 3Dプリンター Adventurer 3 実機レポート

FLASHFORGE 次世代 家庭用 3Dプリンター Adventurer 3 実機レポート

2018年3月24日(土曜日/晴)

【はじめに】

こんにちは~

FLASHFORGE JAPANの朴 秀明です。

いつもお世話になります。

今日はFLASHFORGE新機種であるAdventurerシリーズについてご紹介させて頂きます。

AdventurerはFLASHFORGE社2011年製の最初のデスクトップ型3Dプリンターです。

製品のリリース順でいうとAdventurer→Creator→Dreamer→Explorer→Finder→Guider→Hunter→Inventor

たまたまかもしれませんがBが抜けてるアルファベット順。。。

そんなのどうでもいいから本題に戻ります~笑

Adventurer(アドベンチャー/冒険家)はまだ発売前ではありますが家庭用としてはあまりも完成度が高すぎため我慢できずついに実機レポートを書かせて頂きました。

まず外観からみていきましょう~

(開封説明は超簡単なため省略しておきますね~)

まず開封済みの本体画像をご覧ください。

本体メインカラーは白黒で普通の紙プリンターの雰囲気に似てます~

見た目も非常にコンパクトで他の機種と比べても一番小さいかもしれませんって

いうよりも実際にスペックを比べてみたいと思います(笑

いままでFLASHFORGEで一番小さいモデルがFinderでした。

そしてFinderの実機サイズが幅420奥行420高420mmに対してAdventurer3は

388×388×405mmです。(一回り小さくなってますね~)

そして本体重量も9kgまでに抑えられてます!

では~もっとリアルに並べてみますね~

Adventurer3とFinder

Adventurer3とGuider2 (ワオ―!)

見てるとおりサイズ感がぜんぜん違いますね!

3Dプリンターで結構重視されてるのはもちろんプリントサイズです。

Adventurer本体は小さいけどプリントサイズはどうかな~と気になりますよね!?

すぐに公開しますのでもう少し待っててください~(*^_^*)

まずは見た目を好きになって頂くために各角度から製品画像を撮ってみました。

<正面>

<横から>

<後ろから>

 

<上から>

 

【機能紹介】

それでは早速ですが今からAdventurer3の主な機能について紹介していきます。

まずは一番気になってる出力のワークエリアから説明させて頂きます!

本体サイズに比べては出力サイズも小さくありません。

なんと!150㎜角のオブジェクトが出力できるんです。

更にヒーター付きベッドなのでPLA以外にABSもプリントできるようになってますよ~

(本来ヒーター付きベッドだとプリントの後ってベッドは本体から外せないでしょう?)

答えは:いいえ!Adventurer3のプラットフォームはヒーター付きのスライド式プラットフォームです!更に!更に!プラットフォームは曲げられる素材だからプリント後のモデルはより簡単に剥がれます!

<プラットフォームを取ってみまいた。>

<プラットフォームを曲げてみました。(強度も問題ありません、すぐに変形しそうな素材ではないようです。)>

次に紹介したいのがフィラメントカートリッジです。

フィラメントは本体右側に収納されていてフィラメントのロード&アンロードも全自動化になっています。

(従来の悩みといえばフィラメントがエクストルーダーに入っていかなかったりフィラメント交換でなかなか取出せなかったりして、結構手間がかかってましたが、これらの悩みはすべて最新のエクストルーダーで解決できました。)

もちろんエクストルーダー内にフィラメント検出センサーも内蔵されてるのでフィラメント切れも心配ありません。

<カートリッジを開けてみました。>

<矢印方向へフィラメントを入れました。>

それでは電源を入れてフィラメントロードを試してみたいと思います。

電源オン!(電源は本体右側の奥下にあります。)

いつものフラッシュフォージなりの起動音<ビービッビッビ~ビッビビビー>は変わってないようです。笑

(起動音のオンオフは本体側で設定できます~)

画像どおりタッチパネル言語が英語になってますが本体インタフェースと日本語マニュアルそしてソフトの日本語化はこれからFLASHFORGE JAPANが丁寧に作成していくのでご安心ください~

<赤い丸が電源スイッチ>

<3.8インチタッチパネル>

フィラメントロード手順:①Adventurer本体電源オン→タッチパネルフィラメント→ロード→フィラメントをエクストルーダーに入れて完了!

ここでちょっとびっくりしたのはノズル温度220度まで上がるのにたった数十秒しかかかってません。フラッシュフォージの中では一番早いかも~

実は今回最も紹介したい特徴はヘッド(ノズル)部分です。

ノズルも従来の素材だと真鍮が多いですがAdventurer3はステンレスに変わりました。

そのおかげで加熱速度が倍に上がりました。

そしてノズルもワンプッシュで交換できるようになっています。

(本体内部照明もヘッド側に付いてるのでプリント中の様子確認が楽です。

こんなところ気にしない人もいるかもしれませんが私はけっこう気にいってます!^_^

テストしてみたところ20度から220度に加熱した時50秒かかりました。

主な機能は以上となりますが最後にプリントテストをやってみたいと思います。

本体内蔵メモリに入ってる小船のGコードで出力してみました。

とにかく稼働音はFinderよりも静かです。(45デシベルくらい)

作業机の上に載せておいても気にならない程度だと個人的に思ってます。

 

【最後のまとめ】

FLASHFORGEの他の機種と比較してみて点数を付けてみました~

(もうライバルなんていないようだから自社製品で戦わせるしかないな~なんて一切思ってませんよ!笑)

 

それでは評価スタート!

①見た目もコンパクトで割と狭い空間でも場所など気にせずに使えるし、プリントサイズもそこそこ大きいので+10点。

②Adventurer3の本体素材と基本構造はCreatorProみたいに金属の枠組みとプラスチックの組合せで安定性はあると思いますので+10点。

③Finderも結構精度が良くて操作性も良いと思いますがAdventurer3はABSにも対応してるので+10点。

④ヘッドの目詰まりにおいてのワンプッシュでノズル交換などトラブル解消が非常に便利になったことで+10点。

⑤フィラメント検出機能と全自動押出取出機能付きだから+10点

⑥プラットフォームが取出し可能で曲げることによってモデルがより剥がしやすくなったので+10点。

⑦本体開封からセッテイングそしてプリントまでの流れがより簡単になったので+10点。

⑧キャリブレーション(水平出し)がワンクリックで行えるので+10点。

⑨高画素カメラ機能が付いてるので+10点(将来3Dプリンターには欠かせない機能だと思うしおそらく今後はプリント完了した画像を3Dプリンターからスマホに送ってくるはずです。)

もう90点ですね!

100点満点を狙ってるので最後にすごい機能を紹介致します。

⑩実はFlashCloud(フラッシュクラウド)の開発が進んでいます。

FlashCloudがリリースできれば一台のPCで複数台のAdventurer<or>FLASHFORGEの他の製品の制御&機器管理が実現できます。そうなると自分の3Dプリンターをウェブ上でシェアしあったり、データーの流通が従来より便利になって、ものづくりがより楽しくなっていくでしょう!ということで+10点で合計100点にならせました!笑

以上となりますがプリント結果をみてみたいと思います。

<残り5分でプリント完了。。。>

 

4分…

3分…

2分…

1分…

完成しました!

FLASHFORGE JAPANよりお知らせ:

Adventurer 3は5月中旬に日本向けにリリース致します。

商品価格はまだ未定ですがぜひご期待ください。

また発売準備ができる次第ウェブ上で情報公開させて頂きます。

今後ともぜひよろしくお願い致します。

 

東京3Dプリンティングショー2018に出展しました。

東京3Dプリンティングショー2018に出展しました。

三日間の3Dプリンティングショー無事終了しました。

沢山のご来場者とご協力頂いた方々に心より感謝しております。

来年のTCT/JAPAN主催の東京3Dプリンティング展示会にも出展することになりましたので引き続きよろしくお願い致します。

FLASHFORGE JAPAN

 

ワンダーフェスティバル冬無事終了しました。

ワンダーフェスティバル冬無事終了しました。

ワンダーフェスティバル冬、無事終了しました。

沢山のご来場ありがとうございました。

またワンフェス夏でお会いしましょう。

FLASHFORGE JAPAN

2月18日ワンダーフェスティバル2018[冬]に出展致します

2018年2月18日(日)に幕張メッセにて開催されますワンダーフェスティバル2018[冬]にFLASHFORGE JAPANは3D‐GAN様と共同出展することになりました。

→ワンダーフェスティバルの公式ページ

出展商品は光造形3DプリンターHunter(ハンター)と熱溶解積層方式3DプリンターInventor2(インベンターツー)等2機種です。

そして人気モデル:全長1メータ超えの蒸気機関車D51 792と戦航大和46センチ主砲塔も展示する予定です。(Inventor2でプリント)

模型作者:CGクリエイター成瀬京司 運営ブログhttps://nf0028.wixsite.com/3d-model

ご来場の際は4ホールエリア3D‐GAN卓へ足を運んで頂ければと思います。

東京の皆様とお会いできることを楽しみにしております。

①戦航大和46センチ主砲塔↓        ②蒸気機関車D51 792↓

 

教育現場向けのInventorインベンターシリーズ発売開始

FLASHFORGE JAPANは 教育現場向けの安全性を高めたデスクトップ型3Dプリンター

新シリーズInventor(インベンター)をリリース致しました。

遠隔カメラ機能、ドア安全センサー、保護カバー、停電回復機能など

新しいオプションを導入したInventorInventor2は本日712日より発売致します。

商品の出荷予定日:731(月曜日)

Inventorの製品ページへ

Inventor2の製品ページへ

FLASHFORGE JAPAN

Web

 

3Dプリンター「Finder( ファインダー)」に新色を追加

FLASHFORGE JAPAN3Dプリンター「Finder( ファインダー)」に新色を追加致しました。

色はお客様へのアンケートの結果、日本の伝統色の「藍色(ブルー)」をはじめ、

ホワイト・レッド・グレーなど合計4 色からお好みの色のFinderを選んで頂けます。
新色Finderは本日712日から発売スタート!

出荷予定日:724(月曜日)

3DプリンターFInder製品ページへ

FLASHFORGE JAPAN

Print

 

ワンダーフェスティバル2017[夏]に出展致します

2017730日(日)に幕張メッセにて開催されますワンダーフェスティバル2017[]FLASHFORGE JAPANは3D‐GAN様と共同出展することになりました。

ワンダーフェスティバルの公式ページ

出展商品は光造形3DプリンターHunter(ハンター)熱溶解積層方式3DプリンターFinder(ファインダー)等2機種です。

ご来場の際は4ホールエリア3DGAN卓へ足を運んで頂ければと思います。

東京の皆様とお会いできることを楽しみにしております。

FLASHFORGE JAPAN

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年末年始に伴う商品出荷&アフタサポートについて

お客様 各位

Apple Tree 株式会社3Dプリンター事業部FLASHFORGE JAPANです。

平素はフラッシュフォージの製品を愛用頂き、厚くお礼を申し上げます。

下記の日程で年末年始に伴う商品発送&電話メールサポートについてご連絡させて頂きます。

①出荷停止日:平成28年12月31日(土曜日)から平成29年1月4日まで。

12月30日のお昼12時までの受注が当日出荷となりますのでご注意ください。

出荷開始日は平成29年1月5日とさせて頂きます。(一部ECサイトは除く)

②アフタサポートは年中無休となっておりますので正月中のお問い合わせも通常通り受け付けしておりますので以下メールアドレスまでお問い合わせください。

メール:info@flashforge co.jp

今後ともぜひよろしくお願いいたします。

 

2016年12月22日

Apple Tree 株式会社/3Dプリンター事業部/FLASHFORGE JAPAN

第1回「3D PRINT CONTEST」の開催について

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クリエイターの挑戦をサポートしたいという想いから誕生したシゴトバLAB(ラボ)と協力し、いまあらゆる分野で注目されている3Dプリンターやレザーカッターを使用したモノづくりをより多くの方に楽しんでいただくために、第1回「3D PRINT CONTEST」を開催いたします。

カテゴリーは「フィギュア」「模型」「アクセサリー」「アイデア雑貨」「レーザー彫刻機」の5部門に分かれています。
応募期間は2016年10月14日〜12月16日。

基本的にデータと説明書による応募となり、その内容による審査となります。

データの完成度や、発想の面白さ等を基本に審査させて頂き、結果発表/授賞式は2017年1月15日(日)、会場はシゴトバBASE北堀江にて行います。

最優秀賞に輝かれた方には、3Dプリンター、フラッシュフォージ Finder(ファインダー)をプレゼントさせて頂きます。

イベント詳細 http://shigotoba-base.com/event/288/

尚、各部門の上位3名様には、無償にて3Dプリント、又はレーザー加工を行い、賞品とさせて頂きます。

また、応募された方には、ご希望があれば安価で出力を承ります。

応募資格は特に制限は設けておりませんが、授賞式にシゴトバBASEに来られる方とさせて頂きます。

応募に関しての詳細は、下記のチラシをお読みください。
3Dprintcontest3

応募用紙も下記からご覧頂けます。
3D PRINT CONTEST(Vol,1) 応募用紙 作品仕様およびデータ作成時の注意点
3D PRINT CONTEST2

応募先メールアドレス
3dcontest@shigotoba-lab.com

それでは、皆様からのご応募をお待ちしております!

【審査員】
・織田 隆治|FULL DIMENSIONS STUDIO 代表 ( 全般 )
・是枝 靖久|reeddesign( 全般 )
・大上 竹彦|GEAR DESIGN 代表 ( フィギュア部門 )
・小林 康之|pawretta( フィギュア / 模型部門 )
・らいだ~Joe|モデラー ( 模型部門 )
・コバヤシタカシ|Creator’s lab「CREA/Me」代表 ( アクセサリー部門 )
・下岡 英司|Next Product 代表 ( アイデア雑貨部門 )
・南 大成|HIROMINAMI.DESIGN( アイデア雑貨部門 )

【協賛】
Apple Tree株式会社 FLASHFORGE JAPAN
武藤工業株式会社
株式会社システムクリエイト
株式会社元林
シゴトバ BASE
【協力】
筑波大学 情報学群 組み込み技術キャンパス OJT
FULL DIMENSIONS STUDIO

 

弊社エンドユーザー様のブログページ集をご紹介致します

FLASHFORGEフラッシュフォージパーソナル3Dプリンター

エンドユーザー様のブログページのリンクです。

導入前または導入済みの方でも大変ご参考になれると思います。

 

タイトル:FLASHFORGE 3Dプリンター検証テスト

http://3d-printer.marketing-be.com/archives/6214

 

タイトル:F1チャンネル

http://f1channel.blog.fc2.com/blog-category-13.html

 

タイトル:ブログだいちゃん

http://www.love-hokuto.com/?p=5764

 

タイトル:脱サラはじめました

http://poli-studio.com/2016/07/28/3510/

 

タイトル:Blenderで建物作ってみる会

http://buildinginblender.blogspot.jp/2016/01/tipsflashprint_10.html

 

タイトル:Review log

http://hikaku-choice.com/?p=4250

 

タイトル:工作と小物のがらくた部屋

http://junkroom2cyberrobotics.blogspot.jp/2014_07_01_archive.html

 

タイトル:コーボックス

http://www.co-box.info/970

 

タイトル:離島プログラマの雑記

http://ag.hatenablog.com/entry/2016/03/18/005349

 

タイトル:チワワワークスプロジエクト

http://chihuahua-works.hatenablog.jp/entry/2015/08/29/3D%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8CDreamer%E3%80%8D%E3%81%A7%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B

 

タイトル:うっきーのヤスリがけ日記

http://yasurigake.com/flashforge-dreamer/

 

タイトル:NEOノマド家族

http://neonomadfamily.com/3d-printer/post-2480/2480/

 

タイトル:3Dを描こう

http://zbrushcore.club/2016/11/3dprint/

 

タイトル:ひがないちにち

http://hgns.hateblo.jp/entry/2016/09/21/211239

 

タイトル:FLASHFORGE JAPANのブログ

http://flashforge.co.jp/blog/

日本橋電子部品専門店‪シリコンハウスで3Dプリンタ販売開始

日本橋電子部品専門店 ‪#‎シリコンハウス‬ でフラッシュフォージ3Dプリンター全機種販売スタート!
3Dプリンター展示品は売場2階にあります
即〜お持ち帰りできますよ!

www.flashforge.co.jp
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