3Dプリンター金属

東京iJet様より3Dプリンター展示ショールームオープン!

東京港区にある株式会社アイジェット様の展示ショールームにてFLASHFORGE フラッシュフォージの3Dプリンターを展示しております。
 東京エリアでFLASHFORGE実機を確認したい方はぜひショールームへお越し頂ければと思います。
 見学のお問い合わせ:03-6435-2670
 場所:東京都港区海岸2-1-16 鈴与浜松町ビル
 ウェブサイト:http://www.ijet.co.jp

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3Dプリンターエクストルーダー押し出しのギアチェンジー

3Dプリンターエクストルーダー押し出しのギアチェンジー

3Dプリンターエクストルーダー押し出しのギアチェンジー

ブログ12g

 

プリント中にオブジェクトの表面に波状の模様ができたり、または出力中にフィラメントが均一に押し出されなくなると、モーターの押し出し引き込み用ギアを取り替えることをお勧めします。

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新型ギアは7月より、ホームページのオンラインストアから購入頂けます。

(本日はギアの取替え手順を書いていきたいと思います。)

 

①まず、新しいギアを用意してから、エクストルーダーを3Dプリンター本体のX軸から取り外します。

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②付属の六角レンチでモーター冷却ファンを外します。

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③後ろ側のモーターコネクタを外して、モーターを取り外します。

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③フィラメントレバーをモーター本体から取ります。

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④それから、ギアをモーター本体から取り出して、新しいギアを取り付けます。

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⑤フィラメントレバーを組み立てます。

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⑥左右同じ手順でギアを取り替えることができます。

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⑦最後はファンなどを元とおりに組み立てて完成です。

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Syuumei:D

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3DプリンターDreamer板型サポート材について

3DプリンターDreamer板型サポート材について

3DプリンターDreamer板型サポート材について

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【 スライスエンジンSkeinforgeの応用】

3Dプリンター専用スライスエンジンの中でも、多くはオランダのウルチメイカ、アメリカーのメイカボット、イギリスのレップラップのように、オブジェクトのサポート材として、板型がよく使われています。

(その理由としては、プリント後のサポート材が取り外し易いことと、サポート材の量が割りと少ないからである。)

ここで紹介されるDreamer専用スライスエンジンであるFlashPrintにもこのようなサポート材がお使いになれます。それでは、板の形をしたサポート材についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

①ソフトの立ち上げ:パソコン上のFlashPrintを起動します。

左上のファイルをクリックして、上から三番目のロードファイルからデーターを読み込みます。

キャプチャ

 

②ファイルを開いて、スライスをクリックして、スライスエンジンをSkeinforgeを選択します。(板型サポートならSkeinforgeのみ対応しております。)

キャプチャ1

③フィラメントの設定とプリントヘッドの設定

右ヘッドにABS樹脂を選択します。

(左ヘッドではプリントしませんので、そのまま放置)

注意:スライスエンジンSkeiforgeでは右ヘッドで単色プリントがベースとなります。Skeiforgeはデュアルヘッドプリントに対応しません。

サポート材は有効にチェックを入れて、ラフトも有効にチェックを入れます。

キャプチャ2

 

 

④解像度:プリントするレイヤーの厚みと全体的のクオリティをさします。

より高い質でプリントしたい場合は解像度に(高い)にチェックを入れます。

スカートとはプリントを準備するための最初に押し出される樹脂のことです。

(スカートが提示される場合はスカートにチェックを入れましょう。)

(編集可能なサポート材は3番目のスライスエンジンFFSlicer専用になりますので、チェックを外しましょう。)

キャプチャ3

 

 

⑤その他のオプション レイヤ:

今回のモデルは細高いフィギュアなので、足の部分がかなり欲しいため、外枠の暑さを2に変更します。

(外枠の暑さとは、モデル本体の外壁の枚数のことをさします。より、丈夫なプリントを目指す場合は3とかでも構いません。)

キャプチャ4

 

⑥その他のオプション 温度

ABS樹脂なので、ヘッド温度を230度に設定します。

プラットフォーム温度を115度に設定します。

PLA樹脂の場合はヘッドが210~220度、プラットフォームが50~60度

キャプチャ5

⑦(その他)は特に設定を変える必要はございません。

これで、問題なければ、OKを押して、スライスを実行します。

キャプチャ6

 

⑧スライスが終了すると、画像のように、板の形をしたサポート材がオブジェクトを囲んでる様子が確認できます。

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次回は枝形サポート材について書いていきます。

 

Syuumei;)

FLASHFORGE JAPAN

 

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

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【用語説明】

STLファイル:3DCADまたは三次元造型ソフトで作られた立体データーです。

(3Dプリンターで物を出力する場合はSTLファイルつまり立体データーがないとプリントはできません。)

(紙プリンターの場合だとテキストがないとプリントできないことと同じです。)

サポート材:3Dプリンターで物を出力する場合に使われるオプションです。

(主に凸凹が前後左右上下に広がったモデルはサポート材を利用しないとプリントができない場合が多いです。)

簡単にいうと、立体模型を支える立体模型です。

 

Dreamer専用ソフトFlashPrintには利用可能なサポート材は以下3種類がございます。

①蜂の巣のような形をしたサポート材

②薄い板状の形をしたサポート材

③木の枝の形をしたサポート材

プリントするオブジェクトの形状によって、異なったサポート材を選択する必要なあります。

【テスト】

今回のテストは鹿の3Dデーターで説明させて頂きます。

①蜂の巣のような形をしたサポート材について

鹿の3Dデーターを3DプリンターDreamer専用ソフトFlashPrintにロードします。

キャプチャ

スライスからパラメーターの設定を行います。

蜂の巣でサポートしたい場合はスライサSlic 3rを選択します。

キャプチャ1

ABS樹脂でオブジェクトを出力する場合は右フィラメントにABSを選んで、同じABS樹脂でサポートする時はサポート材に同じ右ヘッドを選択します。

キャプチャ2

 

(FLASHFORGE社製3Dプリンターはすべてデュアルヘッドプリンティング方式なので、2色プリント以外に異なる樹脂でサポートすることもできます。)

異なる樹脂でサポートする場合は左ヘッドにDissolvable Filamentを選び、サポート材に左ヘッドを選びます。

異なる材質でサポートする場合はホットエンドの温度もチェックしましょう。

その他のオプションの温度から、左ヘッド温度をサポート材フィラメントが適応する温度に変更できます。

(注意:ABS樹脂のサポート材として利用できる樹脂はABS、またはHIPS樹脂となります。その場合サポート材HIPSを出力する左ヘッドの温度を230度に変換します。ちょっと大きめの3Dデーターをプリントする場合は240度に設定します。その後プラットフォーム温度はABSと同じく115度に設定します。)

キャプチャ3

 

3DデーターをPLA樹脂で出力する場合は右ヘッドをPLA、左ヘッドはDissolvable Filament、サポート材に左ヘッドを選択します。その後はその他のオプションから温度を右ヘッド210度、左ヘッドを190度、プラットフォーム温度を60度に設定します。

キャプチャ4

以上設定が完了すると、OKをクリックして、スライスを実行します。

 

左側のスライドを上下に移動すると、画像のように、蜂の巣の形をしたサポート材が確認できると思います。

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次回は薄い板状サポートについてご紹介させて頂きます。

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

3Dプリンター2色プリティングについて

3Dプリンター2色プリティングについて

3Dプリンターデュアルプリントについて

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機種:3DプリンターDreamer(ドリーマー)

専用ソフト:FlashPint(フラッシュプリント)

実際のプリントまでの流れについて(基礎編2)

 

3DプリンターDreamer専用ソフトFlashPrintを立ち上げます。

左上のメニューファイル(F)からサンプルデーターのCube-aを選択して、モデルをプラットフォームへロードします。

キャプチャ

同じ手順で、Cube-bを選択して、モデルをプラットフォームへロードします。

キャプチャ1

すると、二つのオブジェクトがプラットフォームで確認できます。

キャプチャ4

次はそれぞれのオブジェクトをプリントするヘッドを選択します。

(一度、マウスでオブジェクトをクリックしてからソフト左側のアイコン(ヘッド)からプリントする左右ヘッドが選択できます。)

キャプチャ3

 

ヘッドの選択が終わったらスライス作業を行います。

(ソフト上側のアイコンスライスをクリックしてパラメーターの設定を行います)

注意:2色プリントができるのはスライスエンジンSlice3rのみです。

キャプチャ5

その後、左右ヘッドにセットされているフィラメントの材質を選択します。

(右がABSの場合は左もABS、右がPLAの場合は左もPLA)

2色プリントなので、同じ樹脂でプリントしましょう。

(今回のプリントではPLA樹脂でテストを行います。)

サポートが必要なオブジェクトの場合はサポートのところに(右ヘッド)を選択しましょう。(二色プリントでは左ヘッドでのサポート材出力は対応しません。)

現在のオブジェクトCubeにはサポートが必要ないので、無効のままにしておきます。

キャプチャ6

また、このようなサイズの小さいオブジェクトの2色プリントには壁にチェックを入れましょう。(理由:特にPLA樹脂はプリント中にホットエンドの高熱でプリントされてないヘッドからは余分に垂れてくる樹脂があるので、それをオブジェクトを囲むような壁型のオブジェクトを同時にプリントすることによって、プリント中のヘッドのクリーニングが可能になります。これによって、二色プリントで左右ヘッドから押し出されるフィラメントカラーが混じったりするトラブルを回避できます。)

(場合によっては、壁なしでプリントする必要もあります。あくまでもオブジェクトの形、大きさ、使用樹脂によります。今回のCubeモデルは壁を付けておきました。)

解像度は標準で構いません。(3Dプリントに慣れてくるより良い精度を求めるには解像度を高く設定できます。)

 

その他のオプション:

その他のオプションでは、温度の数値だけを変えれば、通常通りプリントされます。

今回のオブジェクトはPLA樹脂なので、左右ヘッド温度を225度、プラットフォーム温度を60度に設定します。)

(ABS樹脂での二色プリントは左右ヘッドを230度、プラットフォームを115度に設定します。)

キャプチャ8

以上設定完了後はOKをクリックして、スライスを実行します。

スライスが終了すると、このような壁に包まれたオブジェクトが確認できます。

左上側はプリントレイヤーの数(150層)ボタンを上下に移動させることによって、層の構造が確認できます。

問題なれれば、最後は右上のプリントをクリックしてプリントスタート。

キャプチャ7

次回はオブジェクトのサポート材について、書いていきます。;)

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

3DプリンターDreamerプリンティングについて

3DプリンターDreamerプリンティングについて

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3DプリンターDreamer(ドリーマー)シングルヘッドプリンティングについて

 

機種:3DプリンターDreamer(ドリーマー)

専用ソフト:FlashPint(フラッシュプリント)

実際のプリントまでの流れについて(基礎編)

 

最初にFlashPrintをお使いのパソコンへインストールします。

付属のSDカードの中にFlashPrintの圧縮ファイルがございますので、解凍後にインストールしましょう。

または、FLASHFORGE JAPANのホームページよりダウンロードできます。

ダウンロードURL:http://flashforge.co.jp/support/#downld

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①3Dデータの配置

ソフトFlashPrintを立ち上げます。

まずは、事前に用意された3Dデーターをソフト上にロードします。(ソフト真ん中のアイコン【ロード】をクリックし、ファイルを選択します。

ロードされたデーターが画像のように小さすぎて見えない場合もございます。

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この時は、マウスで一度模型をクリックして、左側のアイコン【スケール】から欲しい大きさまで拡大できます。

キャプチャ2

 

②拡大後は、モデルの印刷方向を変えます。

(方向を変える理由としては、より綺麗に印刷できるように、または、サポート材を減らすためでもあります。)

アイコン【回転】から向きを変えます。

キャプチャ4

モデルの向きを変えたら、【回転】上のアイコン【移動】から、プラットフォームの上にセットします。

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以上作業で、スライスの準備ができました。

 

③単色プリント

プリント使われるヘッドを選択します。(設定を変えない限りは右ヘッドがベースとなっております。)

左を選択したい場合は、マウスでモデルを一度クリックした後に左側アイコン【ヘッド】から左右ヘッドが選択頂けます。

左ヘッドを選択された場合はモデルが、ホワイトから薄い青色に変色します。

リセットを押すと元のホワイトカラーになり、右ヘッドプリントに戻ります。

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以上設定で、ヘッドの選択が終了します。

 

④次は3DプリンターDreamerが読み取れるファイル形式Gコードに変換します。(つまりスライス作業です。)

アイコン【スライス】をクリックすると新しいウィンドウが表示されます。

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ここで、スライスに必要なパラメーターの設定が行えます。

まずはスライスエンジンを選択します。シングルプリントの場合はffslicerがお勧めです。

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(ffslicerは三種類のスライサの中でも、最もスライスのスピードが速いからです)

(なお、サポート材が必要ないモデルを基準として本スライサーを選択します。)

(スライサを選択した後は、樹脂の種類とサポートが必要かないかを判断して、最後はラフトにチェックを入れます。(例のモデルはサポート材が必要ありません。サポート材の編集に関しては後日改めて説明させて頂きます。)

(ラフトとは、モデルの下にプリントされる、厚さ約0.5mmの樹脂板です。樹脂の反りを防ぐためにラフトをつけておきます。シングルヘッドプリントなので、ラフトも右ヘッドを選択しましょう)

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それ以外の設定は特に変える必要がなく、最後にその他のオプションから温度だけを、プラットフォーム60度に変更しましょう(ABSプラットフォーム設定温度:115度、PLAプラットフォーム設定温度:60度)

最後は、OKをクリックして、スライスをスタートします。

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これで、3DプリンターDreamer(ドリーマー)が読み込めるファイル形式Gコードの準備が完了しました。)

次回は二色プリンティングに関して書いていきます。

よろしくお願い致します。

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

3Dプリンターに欠かせないソフトとは!?

3Dプリンターに欠かせないソフトとは!?

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ブログ2g

 

Dreamerは熱溶解積層法:通称FDM(fused deposition modeling) 技術を使った3Dプリンターとなります。熱可塑性樹脂を高温で溶かし積層させることで立体形状を作成する方式です。樹脂製フィラメントを造形ヘッド内で溶解しながら、押出された樹脂を造形テーブルに押し付けるように積層を行います。(一般のA4紙プリンターに例えると、文字が印刷された場所に同じ文字を同じ大きさで数十回印刷すると、インクが重なっていって立体文字になるということです。つまりFDM型3Dプリンターはインクの代わりに樹脂を塗り重ねることです。

全ての3Dプリンターにはあるソフトがないとプリントはできません。ソフトウェアの名前はスライサーといいます。(ラジコンの場合はコントローラーですね~)

スライサーはCADソフトまたは3DCGソフトなどで作られた三次元データーを医療MRIのように断面切断して、3Dプリンター本体が読み取れる命令文G-codeを作成します。

3DプリンターはG-codeの断層の形を基準に樹脂を溶かして塗り埋めて、一層目が終わるとその上にまた塗り重ねるのが徐々に立体物になっていくのです。

このようなスライサーソフトは有料と無料のがありまが、(オープンソースが基本となっております、、、、)ここで、紹介したいソフトは3DプリンターDreamer専用スライサーソフトFlashPrintです。

 

FlashPrintはFLASHFORGE社が独自に開発したソフトウェアとなります。

(もちろん無料です、3Dプリンター本体に付属されています。製品ホームページのサポートページよりダウンロードも可能です)http://flashforge.co.jp/support/

本ソフトは3DプリンターDreamer本体と共に2014年4月に日本でリリースして以来、全部で6回ほどアップグレートされ、現在では高性能を持つスライサーソフトとなっております。製品導入前にぜひ一度ダウンロードして、体験してみてください。(詳しくは製品ホームページまで)www.flashforge.co.jp

 

【FlashPrintの主要機能の紹介】

①ソフトの言葉は日本語、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、ロシア語からお選び頂けます。

②USBケーブルがなくても3DプリンターDreamerと無線接続が可能です。

③異なった機能を持つスライス(Slic3rとSkeinforgeとffslicer)が3種類ございます。プリントモデルに適応するスライスが自由に選択できます。

④自動サポートと手動サポート機能が付いております。手動サポートによりサポート材の樹脂が節約できるようになりました。

⑤2色プリンティングまたは異なった材質で造型ができます。

⑥造型レイヤーは0.05~0.3mmの間で変更できます。

⑦二色プリントの場合ヘッドから垂れる樹脂を除く壁状サポート材が選択できます。

⑧一層目のレイヤーを変えたり、充填率変えたり、充填パターン、プリントスピード、サポートのプリントスピード、プレート&ヘッド温度、冷却ファンの起動パターンなどを自由に変更できます。

⑨スライス後、推定所要時間と必要なフィラメントの長さが画面上に表示されます。

 

以上、主要機能について簡単に紹介致しました。次回は詳しい設定方法についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

2015.04.11