3Dプリンターメーカー

FLASHFORGE 光造形3DプリンターExplorerの開封&セットアップ

FLASHFORGE 光造形3DプリンターExplorerの開封&セットアップ

FLASHFORGE 光造形3DプリンターExplorerの開封&3Dプリンター本体セットアップ

ブログ18g

 

1.光造形3DプリンターExplererを購入された場合は箱二つで商品をお届けさせて頂きます。

木製箱には光造形3Dプリンター本体が入っており、段ボール箱には部品および、カバー、ケーブルなどが入っております。

75A40DE7FFE745E44D33CA7585B065D7

2.まずは段ボール箱を開けて、中に入ってるものを清潔なデスクに置きます。

F38A0F59CECC46362A7586F9FCDF1F0A

3.上部の発泡スチロールを取り除くと、レジンボトル一本(別途購入)、レジントレイ、プラットフォーム、本体電源ケーブル、スイッチ付きコンセントアダプタ、モニタ用DVIケーブル、が入っております。

AD70DCC47850616421B3AF665A49039D

4.その下にはExplorer本体のZ軸、トレイのスクレバー、その他の部品などが入っております。

BFE4BACF56E75068086F2CD303743172

5.Z軸真ん中のモーター回転ネジを時計回りに回しながら、プラットフォームの固定台がZ軸のリミットセンサーを通り抜けまで回します。

459BE0FC371DCD6CCB8321BDE6DDF08B

6.木製箱を開け、3DプリンターExplorerの本体を取出します。

04CAA7B18A3C777198DD71F392C0E311

7.プラットフォーム固定台を手前にZ軸をExplorer本体の上にセットして、一番長い六角ネジを奥側、二番目に長い六角ネジを手前側にセットし、六角レンチでZ軸を固定します。

DADE187B0D17CFE25505153B1D7245F5   407A300874A7CD48E0D9213CD092E0E6

8.Z軸が固定できてから、Z軸モーターのコネクタとZ軸のリミットセンサーをセットします。

0C3D700A7198C7D80C44EA5158BFCE8B  255FB01985281801CAAFDB79B471C18B

9.四本のソケット式六角ネジを用意し、本体レッドカラーのトレイ台座の上にセットします。

EB9CBEAAEFF157412C13825C2CDB6C3E  E65891279809E9CE0CCCCD640E1DCC06

10.最も短い六角ネジでスクレバーを固定する金具とスプリングをExplorer本体上に固定します。

FD11C3AEE29F65E75442BFE3AD5A180421F7243BF0D0008FCC1101C468424ABE

11.四本の黒いネジで、シリコン幅が広い側を右向けにトレイを滑り台に固定します。

C73C1F4742F60D4023C45DA8A5B7D823  FF70E45A22295343EA0AF7F3591FAE16

12.レッドカラーのプラットフォームに付いてるネジ4本を緩めてからZ軸に固定しておきます。

A1E7D3BDA09924A38D008E042B3C3D8B  8B63DA6664824D36CFD8B7182026ABAF

 

13.キーボードをExplorer本体左側につなげます。

F636145658827E938848ABB121CD2BC3

14.付属DVIケーブルでモニターとExplorerをつなげます。

E7C6040F26DBFD6F9D5A061C5EE123CF

15.事前に用意したマウスとUSBメモリを本体につなげます。(インタネットケーブルをExplorer本体につなげると新しいソフトがリリースされた場合はアップグレードメッセージが確認できるようになります。)

7947FDB5AC9B05E1BFC5010E756AB279  6FA0EDD60455F376FAA7FB3891AEA252

16.電源ケーブルをExplorer本体裏側にセットします。

BFDC7ADB4868E858F8117E95698C01B2

17.3DプリンターExplorer本体電源をオンにして、Explorer本体正面スイッチを押して、3Dプリンター本体とモニターを起動します。

03B1F9236FD2F7B99324F341BE3CF0F4  5CC0F8991502E1442E268B416E89F090  F951A780B5846E6C0259D7A4CEB07D76

18.しばらく経つとモニターが起動され、デスクトップにExplorer専用スライスソフト(FlashDLPrint)が確認できます。

4D82C2A16A711D4A706756299C75EB59

19.ソフトFlashDLPrintをワンクリックすると、ソフトが立ち上がって、3DプリンターExplorer本体と自動的に接続されます。(接続されてない場合はメニューなら改めて接続を実行してください。)プラットフォームの水平だし、または実際のプリントテストは製品情報ページのExplorerマニュアルをダウンロードしてご参考下さい。

C1F46C64C3FD6962BCFF0E262F393CEB

20.【光造形3Dプリンターのソフトウェア&本体ファームウェアはFLASHFORGE JAPANより定期的に提供させて頂きいております。今後のリリースに関しては製品公式ホームページの製品ページまたはサポートよりご確認ください。】

 

 

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

第18回【関西】設計・製造ソリューション展に出展致します。

11836758_892481317466415_7755326780203067971_n

10月7日.8日.9日は第18回【関西】設計・製造ソリューション展に出展致します。
総称:関西モノづくりワールド(DMS)
主催者:リードエグジビション株式会社
会場:インテックス大阪
出展位:ラピッドプロトタイピングゾーン、小間位置はただ今準備中でございます。

朴秀明

FLASHFORGE JAPAN

 

光造型3DプリンターExplorerエクスプローラーリリース!

光造型3DプリンターExplorerエクスプローラーリリース!

slider-02

Explorer(エクスプローラー)はLinuxシステムが内蔵された画期的な光造形方式の3Dプリンタです。専用ソフトも当然本体に埋め込まれており、インターネットと接続することによって、定期的に新しいソフトウェア&ファームウェアが入手できます。Linuxは、大規模なエンタープライズコンピューティングからの要求に応えられる比類ない力を有しているため、光造型3DプリンターExplorerのソフト専用プラットフォームとして採用されました。ユーザー様が必要なものはディスプレイ、キーボード、マウスだけ。ソフトを立ち上げるだけで3Dプリンター本体と自動的に接続され、操作が可能になります。光造型機を発表致しました。

本日より予約販売を開始します。
予約受付の締め切りは8月31日となります。
その後の商品出荷は9月末頃を予定しております。
ご不明なことあれば、ぜひFLASHFORGE JAPANまでお問い合わせください。

予約購入の特典
①消耗品であるレジントレイを全部で2つお付け致します。(通常は1つです。)
②レジン1本(1リットル)をプレゼント致します。(基本は付属されません。)
③送料は全国一律無料(通常販売からは地域によって送料が発生されます。)

サポート電話番号: 06-6710-9061
FAXからの問合せ: 06-6575-9907
メールでの問合せ: info@flashforge.co.jp
住所:大阪府大阪市浪速区日本橋4-5-9
FLASHFORGE JAPAN

 

FLASHFORGE光造型3Dプリンターいよいよ今月末に発表!

キャプチャ

現在、FLASHFORGE JAPANで取り扱ってる3DプリンターはFDM型(熱溶解積層方式)となっておりますが、いよいよ、今月末(2015年7月)に光造形の3Dプリンターを日本でリリースさせて頂きます。

FLASHFORGE社光造形機の製品メリット

①デスクトップ型なので、本体の持ち運びが便利で扱い易い。

②業務用SLAなどと比べたら、商品単価が安い。

③Linuxシステムが内蔵された画期的な光造形方式の3Dプリンタです。(他にPCは必要ありません)専用ソフトも当然本体に埋め込まれており、インターネットと接続することによって、定期的に新しいソフトウェア&ファームウェアが入手できます。

 

朴 秀明(XiuMing Piao)

FLASHFORGE JAPAN

3Dプリンターの種類とFLASHFORGEの光造型機について

3Dプリンターの種類とFLASHFORGEの光造型機について

3Dプリンターの種類とFLASHFORGEの光造型機について

ブログ15g

 

3Dプリンターには主に6種類の造形方式がございます。

 

熱溶解積層法:

(通称FDM型3Dプリンター)現在5~50万円帯の低価格パーソナル3Dプリンターですが、業務用としての数百万円のものもございます。成型原理として、溶かしたリール状の樹脂を一層づつ積み重ねて、立体模型を作り上げます。主にシングルヘッド出力とデュアルヘッド出力があり、デュアルヘッドのメリットとして、一度に2色のプリントができたり、異なる材質の樹脂でオブジェクトのサポートが可能になります。また、加熱式プラットフォーム(造型台)の場合はABS、PLA、PVA、HIPSなど様々なフィラメントが利用できます。ちなみにFLASHFORGEの3Dプリンターはすべてデュアルヘッド方式であることと、プラットフォームも加熱できるタイプとなっております。

ドリル表紙(計算)2

 

光造形方式:

(通称SLA型3Dプリンター)数十万円、数百万円、数千万円、価格は色々です。素材としては主にレジンになりますが、最近はゴム、シリコンなど色々な素材が増えてきています。成型原理は液体のレジン(紫外線硬化樹脂)にUVレーザー(紫外線)をあてて一層一層、固めながら積層する方式になります。このような造形方式は樹脂を溶かすFDM型と違って、液体状のレジンを固めるだけなので、熱による変形または、積層の段差が目立たないため、割と透明に近いオブジェクトが出力できます。積層するレイヤもFDMの100ミクロンに対して四部の一にあたる25ミクロン(またはそれ以上)で積層が可能になっております。高精度の造型は実現できておりますが、最近のパーソナルタイプのほとんどが、吊り上げるプラットフォームになるため、造型エリアが狭いのと、レジンの単価がまだまだ高いので、利用範囲が限られています。業務用光造型機はプラットフォームを吊り下げるタイプが多いです。液体樹脂のタンクを吊り下げ、レーザーを上から照射するため、本体も業務用冷蔵冷凍庫くらいの大きさとなります。あまりにも大きいため、ほとんどが産業廃棄物として処分されるようになっております。

binder_im2 92DD8FE382B08EAE

 

粉末造形方式:

(通称SLS型3Dプリンター&石膏パウダー)粉末状石膏をノリでくっ付ける積層方式です。(インクジェット積層方式ともいわれます。)素材として使われる石膏パウダーの色がホワイトであるため、着色が可能なので、カラフルーな造形ができます。デメリットとして、透明なオブジェクトがプリントできず、また石膏であるため強度が足りないのと、実用性が少ないためメーカーも限られており、本体価格も百万円を超えております。最近は、自分フィギュアなどでリアルな造型サービスでよう使われるようになってきています。粉末造形方式にはもう一つの方式があります。それはレーザーと粉末状樹脂を組み合わせたものです。素材が樹脂パウダーになりため、このような造形にはノリの代わりにレーザー照射で粉末状樹脂を焼き付けます。樹脂だから強度があるものの、熱による分子変形がおきるため単色プリントのみ対応しております。

binder_im2 structure_01

 

インクジェット積層方式:(光造形法に分類されます)

カラフルな(紫外線硬化レジン)インクをノズルから噴射しUVライト(紫外線)で瞬間に固め、下から上方向へ塗り重ねていく方式です。主に医療分野(臓器模型、人体模型)などで使われる高価な3Dプリンターとして知られ、アメリカの大手ストラタシス社と合併したイスラエルの3DプリンターメーカーObjet社の所有ブランドとなります。透明物体の出力ができますが、装置本体も大きいため、一般向けには普及しておりません。販売価格は数百万からとなります。

38507fe45b57b7fd099803a53e5e4834

 

フィルム式3Dプリンター:

何十から何千枚のクリアフィルムを三次元図案を元に、一枚づつ形状を2D図面をカットして、ノリでくっ付ける方式です。特許または実用性と素材がとても高価であるため、普及せず、提供してもらえるメーターも少ないです。

 

ペッパー式3Dプリンター:

こちらの3Dプリンターの素材は紙です。(普通のA4サイズ紙)カラフルなインクを紙に塗装しながらノリでカットされた紙を一枚一枚くっ付ける方式になります。積層方式はフィルム式3Dプリンターに似たようなものですが、素材が紙なので透明オブジェクトはプリントができなく、造型物は強度が足りないのと、サポート材など後作業が難しいです。その代わりオブジェクトに限りながら、非常にリアルなものがプリントできます。

 

現在、FLASHFORGE JAPANで取り扱ってる3DプリンターはFDM型(熱溶解積層方式)となっておりますが、いよいよ、今月末(2015年7月)に光造形の3Dプリンターを日本でリリースさせて頂きます。

FLASHFORGE社光造形機の製品メリット

①デスクトップ型なので、本体の持ち運びが便利で扱い易い。

②業務用SLAなどと比べたら、商品単価が安い。

③Linuxシステムが内蔵された画期的な光造形方式の3Dプリンタです。(他にPCは必要ありません)専用ソフトも当然本体に埋め込まれており、インターネットと接続することによって、定期的に新しいソフトウェア&ファームウェアが入手できます。

 

朴 秀明(XiuMing Piao)

FLASHFORGE JAPAN

FLASHFORGE社レイヤ50ミクロンでの3Dプリント

FLASHFORGE社レイヤ50ミクロンでの3Dプリント

FLASHFORGE社レイヤ50ミクロンでの3Dプリント
ブログ11g

3DプリンターDreamerなら造型レイヤーを最も細かくて50ミクロンまで設定できます。
一般のパーソナル3Dプリンターの場合100ミクロンがベースですが、50ミクロンでプリントするとほぼレイヤーが見えないほど造形物の表が滑らかに感じます。

今日は造型レイヤーの設定について書いていきます。
機種:3DプリンターDreamer
スイスエンジン:FlashPrint

このような細かいレイヤーで造型を行うにはすべての3Dデーターに適応するわけではございません。お勧めデーターとして円柱状、丸くてサポートが必要ないモデル、例えば花瓶のオブジェクトなど。。。

通常、FDM型3Dプリンターだと造型レイヤーが0.1mmなので、花瓶またはグラスのような造型を行うと、水を入れてもレイヤの隙間から水漏れする現象が起きています。そのため実際に商品として扱うには理想的ではないのですが、0.05mmのレイヤの厚さでプリントすると水漏れしないことに気づきました。

早速ですが、50ミクロンのプリント設定を行っていきます。
ソフトFlashPrintを立ち上げます。
<注意:なるべく、サポートが必要ないモデルを選択しましょう!>
画像のような、オブジェクトが一番理想的です。
キャプチャ

スライスを行います。50ミクロンで造型するにはPLA樹脂がお勧めです。
溶ける温度が割りと低くて、ヘッドから押し出された樹脂が固まるのもABSより時間がかかるので下の層の樹脂にくっ付きやすいからです。
サポートなし、ラフトなし、そして解像度にはハイパー(高精度)
そして、花瓶モードにチェックを入れます。(充填が0パーセントになります。)
キャプチャ2
その他のオプションの<レイヤ>でレイヤーの高さを0.05mm(50ミクロン)、第一層目のレイヤーを0.1mmに設定します。
キャプチャ3

それから充填率を10パーセントに変更します。(ここでの充填率はモデルの外壁の中身となります。外壁が薄いほど充填率を下げます。時には0パーセントでも構いません。)
キャプチャ5

プリント速度はオブジェクトが小さいほどスピードを上げます。オブジェクトのサイズが大きいほど造型スピードを下げます。FlashPrintの場合30パーセントから60パーセントがベースです。それからプラットフォーム温度を60度に設定します。
キャプチャ6

最後に<ファンを有効にする>のところを必ず<はい>に設定します。
PLA樹脂は造型中に素早く冷やしていく必要があります。
パラメーターの設定が完了したら、OKを押してスライスを実行します。
キャプチャ7

こちらが50ミクロンでプリントした完成品となります。
見た目はほぼレイヤが感じないほど細かくプリントされています。
10616678_852704841444063_144970608319023958_n

11377249_852704818110732_612383394142738998_n

朴 秀明
FLASHFORGE JAPAN

FLASHFORGE3DプリンターCreatorProの水平だし

FLASHFORGE3DプリンターCreatorProの水平だし

FLASHFORGE3DプリンターCreatorProの水平だし
ブログ10g

3Dプリンター本体が届いて、初期セットアップが完了したら、水平だしを行いましょう!
今回はCreatorProの水平だしを紹介します。

FLASHFORGE社製デュアルヘッド3DプリンターCreatorProです。
BB5CD3605B04F6BDBCC01D9C6143B613

まずは電源を入れましょう!
07FCFDF1B0E155B90FFE22514601F261
電源が入ると本体内部のLEDが点灯します。

付属のSDカードを取り出し、本題正面液晶パネル上側に差し込みます。
(SDカードの中には専用ソフトとマニュアル以外にCreatorシリーズ専用水平だしファイルが入っております。)
水平だしファイル名:Plateleveling.x3g
58FFB53AD1D50392E9E2387D53031431
9E066A65FE658FA94526A1FC7D983A9E

パネルの中のPrint from SDをクリックします。
D965BF554D40C3242847D5D7EB9936B9

水平だしファイルPlateleveling.x3gを見つけたら、作動するまで、連続5回ほどOKをクリックします。
(水平だし作業は必ずプラットフォームとヘッドが10センチほど離れた状態でお願いします)
D548E9F6F5CAEB2B52CE71150C94492E

エクストルーダーは一旦右奥側(原点)に移動してから、手前に移動して止まります。
1D592894C6F0F094CB9B14D072CC938C

A4サイズの紙を一枚用意して、紙をヘッドとプラットフォームの間に入れ、多少の摩擦を感じるまで、プラットフォームの下に付いてる蝶ネジを回して、プラットフォームの高さを調整します。
FB8163B63B4C171A60275195070A853E39F13069D64EBAD3C473A786F357DB591E35F7F0883716AD2E00EC231261998E

プラットフォーム手前側の水平だしが完了したら、OKを押すと、エクストルーダーが次の場所へ移動します。
右奥側の水平だしを行います。
9B988F930BBCD98F33CC9C0D68861B43
BC5394399D5A9C81A3BF9FE1AE793A05
その後、左奥側の水平だしを行います。
012D8A31F23CFF0308280876D4E76F1F

最後にエクストルーダーはプラットフォームの真ん中に移動して止まります。
もう一度OKを押しと、プラットフォームが10センチほど下がって、水平だしが完了します。
3AFB313B8CB0F868C40811219A5C3E1A11E389B1F8DFA816B631C63455E2CD35

注意:水平だしはあくまでも、ヘッドとプラットフォームが衝突するトラブルを防止するためでございます。

Syuumei:D
FLASHFORGE JAPAN

3Dプリンター専用ソフトFlashPrint3.2.0リリース

3Dプリンター専用ソフトFlashPrint3.2.0リリース

3Dプリンター専用ソフトFlashPrint3.2.0リリース

ブログ9g

 

3Dプリンター専用スライスエンジンFlashPrintが新しく変わりました。

最新バージョンはFlashPrint3.2.0になります。

ソフト更新後、3DプリンターDreamerの本体ファームウェアも更新しましょう!

 

今回の更新によりオープンソースであるスライスエンジン①3Rと②スキンフォージーを削除させて頂きました。

その代わり、FLASHFORGEのオリジナルスライスエンジンであるFFスライスの性能アップを実現できました。

スライス速度がより速くなり、安定するようになっております。

表示画像のレイアウトが変わりました。

キャプチャ

画面上のサポート材をクリックするとサポートオプション欄が増えました。

サポートオプションより、サポート材の形状を二種類からお選び頂けます。

キャプチャ2キャプチャ3

 

枝状サポート材 PLAフィラメントに適応します。

キャプチャ4

 

ライン(棒)状サポート材,ABSフィラメントに適応します。

キャプチャ5

 

新しいソフトを試してみて、使い慣れないと思ったら、前のバージョンを製品ページにサポートからソフトの各バージョンがダウンロードできます。http://flashforge.co.jp/support/

 

オブジェクトの底面と頭部(頂面)表の枚数設定を追加しました。

6

オプションとして花瓶モードを追加しました。

9

 

 

花瓶モードにチェックを入れた場合はオブジクトが花瓶のように中身が空になります。

キャプチャ7

花瓶モードにチェックを入れない限りには基本充填で内部にサポート材がプリントされます。

キャプチャ8

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

 

 

 

3Dプリンターエクストルーダー分解&ヘッドの交換

3Dプリンターエクストルーダー分解&ヘッドの交換

3Dプリンターエクストルーダー分解&ヘッドの交換

ブログ8g

 

FLASHFORGEの3Dプリンターは出力ヘッドとエクストルーダーは一体型となっております。エクストルーダー本体は少々重くはなりますが、一体型に設計するとフィラメントの押し出しと引き込み作業がより順調に行えて、ヘッドからフィラメント出力がより安定するからです。

 

だれでも、簡単に分解クリーニングできるように、FLASHFORGEのエクストルーダーは分解&組み立て可能な仕組みとなっております。ヘッドの目詰まりを起こしたり、フィラメントの出力が悪くなったりすると、エクストルーダーを分解して、掃除することができます。

79CBF36E9886B17AD9252954790D0B49

 

では、分解手順と、ヘッドの交換方法をご紹介したいと思います。

(今回の分解は右ヘッドの交換になります。)

 

①まずは、3DプリンターDreamerに電源を入れて状態で、エクストルーダーにセットされてる、フィラメントを取り出します。

タッチパネルの左上の樹脂交換から右フィラメント押し出しから操作できます。

CD7A0A821F0D7AA3E02F680806311814B69F71B085E9F7594BF10A58FAF1245F

 

 

②温度が230度になると、押し出し作業がスタートします。ガッガッガと音がなって、フィラメントが出ない場合は、エクストルーダーの上からフィラメントを挟んで少し力を入れて、引っ張ってください。

 

3A2D9A5B47CF0FA299F04B33EDE3473F

 

③付属の六角レンチでエクストルーダーのX軸固定ねじを外して、エクストルーダーを3DプリンターDreamer本体の上におきます。

16CA3E1AAA12526B5CA26E2FAB30696E

 

④右エクストルーダーの冷却ファンを外すと、右側のモーターが取れます。

(もターの配線が壊れないように、できれば、コネクタを外しておいてください。)

A26918210C6B01806875BE80661C5E23DF53F10F0CC9A0874D36421F0FBC45BD

 

⑤モーターを外すと、ホットエンド(ヘッド)を固定する長方形のアルミ板の裏側に六角ネジが確認できます。六角レンチでネジを緩めましょう。

 

58B25709B9DCF160859CF36DC692AEF940A2DD6F30F2BF00DCFE23DD6BC3D6FA

 

 

⑦ホットエンド配線と熱電対配線をエクストルーダーの基盤から外します。

まずは蓋を取って、マイナスドライバで配線を外します。

4D70BD8C6039E91A1A2011DC909008131A51A17E3547110B009604223AC77356

 

 

⑧配線が全部取れてから、モンキレンチで右ヘッドを回しながら、長方形アルミ固定板からヘッドを取ります。

4EAC6E9918D5DB1CCF5129A1E82F3782

 

⑨ホッドエンドの中には白いチューブが入っております。FDM型3Dプリンターにとっては消耗品となりますので、チューブを新しいものに取り替えましょう。

67614F5D7432CED77E5F341E1262464A

 

 

⑩ヘッドが取れたら、ホットエンドに包まれた(断熱材のガラスウイル)カプトンテープを取ります。

(また、使えるので、丁寧に取りましょう)

3C714C32BF79F7062BDA6DEBD651B550

 

⑪ヘッド正面側に六角ネジがあります。六角ネジを緩めると、ヘットエンドが取れます。また、モンキレンチで熱電対を半時計回りに回して外しましょう。

3DBFB626D5B775E2DACEE44511216D649B976AE3007E162DA4D180F57D9AEAE680E641CAF2F8D985A7316649E34BED68

 

⑫画像のようにプラスドライバの先端をホットエンドの通路に差し込んで、モンキレンチでヘッドを半時計周りに回すとヘッドが取れます。これで、(交換する部品が全部取れました。)

7F08D5D51CF4E8E895A97C7D5B8ACCF18A94F9673B2D41C88E9E02F7207C4549

 

以上手順でヘッド&チューブを交換するためのエクストルーダー分解となります。

組み立ては逆の手順で行いましょう!

 

注意:

(精度が悪くなったり、樹脂の押し出しが悪くなったりすると、ヘッドまたは白いチューブを取り替えましょう。FLASHFORGE JAPANからお求め頂けます。その場合はメールまたは電話でお問い合わせお願いします。)

 

FLASHFORGE JAPAN

E-mail:info@flashforge.co.jp

TEL:06-6710-9061

FAX:06-6575-9907

3DプリンターDreamer枝状サポートについて

3DプリンターDreamer枝状サポートについて

3DプリンターDreamerスライスソフト枝状サポートについて

ブログ7g

 

Dreamer専用スライスソフトFlashPrintには三種類のスライスエンジンがあります。

FLASHFORGE社オリジナルスライスエンジンはffslicerです。

スライスエンジンの中でも最もスライスのスピードがはやいです。

では、スライスエンジンffslicerについて説明させて頂きます。

 

ffslicerでスライスを行う場合は、事前にオブジェクトのサポート材を設定する必要があります。(ffslicerのサポート形状は木の枝のような形になります。)

まずは、3DプリンターソフトFlashPrintを立ち上げてから、3Dデーター(SLAファイル)をロードします。

(本日はメガネを出力してみます)

キャプチャ

 

左上のメニューから編集をクリックして、一番したのサポート材を選択すると、以下画像のように画面上の表示アイコンが変わります。

ここでは、自動でサポート材をオブジェクトへ追加したり、或いはサポート材を手動で付けたいところだけ付けることができます。

また、自動サポートを実行した後に、必要ないと判断したサポート材は取り消すこともできます。

キャプチャ1

 

まずはアイコンAで自動サポートをクリックすると、コンピューターが勝手に判断して、オブジェクトへサポート材を付けます。(枝状サポートといいます。)

キャプチャ2

 

更に追加したい場合は、左側のアイコン(追加)をクリックして、マウスで画面上のオブジェクトを左クリックしっぱなしで、マウスをプラットフォームの底面に移動すると、新たなサポートが追加されます。サポート材を消したい場合は左側のアイコン消除をクリックして、マウスを消したいサポートにおくと、緑色のサポート材が薄い水色に変わります。その後、左クリックするとサポート材が消えます。

サポート材設定が完了したら、右上のアイコンでロード画面に戻ることができます。

(現在のサポートファイルを保存しますか)とメッセージがでると思いますが、いいえをクリックしても、追加されたサポートはオブジェクトの一部として画面上に現れます。

キャプチャ4

現在のサポート材で問題なければスライスをクリックして、パラメーターの設定を行います。スライスエンジンは三番目のffslicerを選択します。このよう枝状サポート材はffslicerのみ対応しております。

キャプチャ5

 

注意!

枝状サポート材はABS樹脂には向いてないので、PLA樹脂でのプリントでよく使われます。左右ヘッドで二色プリントと異なる樹脂でサポートしたい場合は左ヘッドにサポート材の樹脂を選択します。

(テストはPLAでのシングルヘッドプリントになりますので、右ヘッドはPLA樹脂を選択します。サポート材とラフトも右ヘッドを選択します。)

解像度は高いまたは、ハイパーを選択します。精度を上げると、プリント時間は長くなりますが、より精密で綺麗な造型ができます。

キャプチャ6

 

最後に、その他のオプションで、温度をプラットフォーム60度に変更してOKをクリックしてスライススタート!

キャプチャ

 

スライス後のデーター(Gコード)に問題なければ、このまま3DプリンターDreamerにファイルを転送してプリントを実行します。

キャプチャ8

 

次回はデュアルヘッド3Dプリンターエクストルーダーの分解掃除&ヘッド交換についてです。

 

Syuumei;)

FLASHFORGE JAPAN

3DプリンターDreamer板型サポート材について

3DプリンターDreamer板型サポート材について

3DプリンターDreamer板型サポート材について

ブログ6g

【 スライスエンジンSkeinforgeの応用】

3Dプリンター専用スライスエンジンの中でも、多くはオランダのウルチメイカ、アメリカーのメイカボット、イギリスのレップラップのように、オブジェクトのサポート材として、板型がよく使われています。

(その理由としては、プリント後のサポート材が取り外し易いことと、サポート材の量が割りと少ないからである。)

ここで紹介されるDreamer専用スライスエンジンであるFlashPrintにもこのようなサポート材がお使いになれます。それでは、板の形をしたサポート材についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

①ソフトの立ち上げ:パソコン上のFlashPrintを起動します。

左上のファイルをクリックして、上から三番目のロードファイルからデーターを読み込みます。

キャプチャ

 

②ファイルを開いて、スライスをクリックして、スライスエンジンをSkeinforgeを選択します。(板型サポートならSkeinforgeのみ対応しております。)

キャプチャ1

③フィラメントの設定とプリントヘッドの設定

右ヘッドにABS樹脂を選択します。

(左ヘッドではプリントしませんので、そのまま放置)

注意:スライスエンジンSkeiforgeでは右ヘッドで単色プリントがベースとなります。Skeiforgeはデュアルヘッドプリントに対応しません。

サポート材は有効にチェックを入れて、ラフトも有効にチェックを入れます。

キャプチャ2

 

 

④解像度:プリントするレイヤーの厚みと全体的のクオリティをさします。

より高い質でプリントしたい場合は解像度に(高い)にチェックを入れます。

スカートとはプリントを準備するための最初に押し出される樹脂のことです。

(スカートが提示される場合はスカートにチェックを入れましょう。)

(編集可能なサポート材は3番目のスライスエンジンFFSlicer専用になりますので、チェックを外しましょう。)

キャプチャ3

 

 

⑤その他のオプション レイヤ:

今回のモデルは細高いフィギュアなので、足の部分がかなり欲しいため、外枠の暑さを2に変更します。

(外枠の暑さとは、モデル本体の外壁の枚数のことをさします。より、丈夫なプリントを目指す場合は3とかでも構いません。)

キャプチャ4

 

⑥その他のオプション 温度

ABS樹脂なので、ヘッド温度を230度に設定します。

プラットフォーム温度を115度に設定します。

PLA樹脂の場合はヘッドが210~220度、プラットフォームが50~60度

キャプチャ5

⑦(その他)は特に設定を変える必要はございません。

これで、問題なければ、OKを押して、スライスを実行します。

キャプチャ6

 

⑧スライスが終了すると、画像のように、板の形をしたサポート材がオブジェクトを囲んでる様子が確認できます。

キャプチャ9キャプチャ7キャプチャ8キャプチャ111

 

次回は枝形サポート材について書いていきます。

 

Syuumei;)

FLASHFORGE JAPAN

 

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

ブログ5g

 

【用語説明】

STLファイル:3DCADまたは三次元造型ソフトで作られた立体データーです。

(3Dプリンターで物を出力する場合はSTLファイルつまり立体データーがないとプリントはできません。)

(紙プリンターの場合だとテキストがないとプリントできないことと同じです。)

サポート材:3Dプリンターで物を出力する場合に使われるオプションです。

(主に凸凹が前後左右上下に広がったモデルはサポート材を利用しないとプリントができない場合が多いです。)

簡単にいうと、立体模型を支える立体模型です。

 

Dreamer専用ソフトFlashPrintには利用可能なサポート材は以下3種類がございます。

①蜂の巣のような形をしたサポート材

②薄い板状の形をしたサポート材

③木の枝の形をしたサポート材

プリントするオブジェクトの形状によって、異なったサポート材を選択する必要なあります。

【テスト】

今回のテストは鹿の3Dデーターで説明させて頂きます。

①蜂の巣のような形をしたサポート材について

鹿の3Dデーターを3DプリンターDreamer専用ソフトFlashPrintにロードします。

キャプチャ

スライスからパラメーターの設定を行います。

蜂の巣でサポートしたい場合はスライサSlic 3rを選択します。

キャプチャ1

ABS樹脂でオブジェクトを出力する場合は右フィラメントにABSを選んで、同じABS樹脂でサポートする時はサポート材に同じ右ヘッドを選択します。

キャプチャ2

 

(FLASHFORGE社製3Dプリンターはすべてデュアルヘッドプリンティング方式なので、2色プリント以外に異なる樹脂でサポートすることもできます。)

異なる樹脂でサポートする場合は左ヘッドにDissolvable Filamentを選び、サポート材に左ヘッドを選びます。

異なる材質でサポートする場合はホットエンドの温度もチェックしましょう。

その他のオプションの温度から、左ヘッド温度をサポート材フィラメントが適応する温度に変更できます。

(注意:ABS樹脂のサポート材として利用できる樹脂はABS、またはHIPS樹脂となります。その場合サポート材HIPSを出力する左ヘッドの温度を230度に変換します。ちょっと大きめの3Dデーターをプリントする場合は240度に設定します。その後プラットフォーム温度はABSと同じく115度に設定します。)

キャプチャ3

 

3DデーターをPLA樹脂で出力する場合は右ヘッドをPLA、左ヘッドはDissolvable Filament、サポート材に左ヘッドを選択します。その後はその他のオプションから温度を右ヘッド210度、左ヘッドを190度、プラットフォーム温度を60度に設定します。

キャプチャ4

以上設定が完了すると、OKをクリックして、スライスを実行します。

 

左側のスライドを上下に移動すると、画像のように、蜂の巣の形をしたサポート材が確認できると思います。

Baidu IME_2014-12-25_17-33-0キャプチャ5

次回は薄い板状サポートについてご紹介させて頂きます。

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

3Dプリンター2色プリティングについて

3Dプリンター2色プリティングについて

3Dプリンターデュアルプリントについて

ブログ4g

機種:3DプリンターDreamer(ドリーマー)

専用ソフト:FlashPint(フラッシュプリント)

実際のプリントまでの流れについて(基礎編2)

 

3DプリンターDreamer専用ソフトFlashPrintを立ち上げます。

左上のメニューファイル(F)からサンプルデーターのCube-aを選択して、モデルをプラットフォームへロードします。

キャプチャ

同じ手順で、Cube-bを選択して、モデルをプラットフォームへロードします。

キャプチャ1

すると、二つのオブジェクトがプラットフォームで確認できます。

キャプチャ4

次はそれぞれのオブジェクトをプリントするヘッドを選択します。

(一度、マウスでオブジェクトをクリックしてからソフト左側のアイコン(ヘッド)からプリントする左右ヘッドが選択できます。)

キャプチャ3

 

ヘッドの選択が終わったらスライス作業を行います。

(ソフト上側のアイコンスライスをクリックしてパラメーターの設定を行います)

注意:2色プリントができるのはスライスエンジンSlice3rのみです。

キャプチャ5

その後、左右ヘッドにセットされているフィラメントの材質を選択します。

(右がABSの場合は左もABS、右がPLAの場合は左もPLA)

2色プリントなので、同じ樹脂でプリントしましょう。

(今回のプリントではPLA樹脂でテストを行います。)

サポートが必要なオブジェクトの場合はサポートのところに(右ヘッド)を選択しましょう。(二色プリントでは左ヘッドでのサポート材出力は対応しません。)

現在のオブジェクトCubeにはサポートが必要ないので、無効のままにしておきます。

キャプチャ6

また、このようなサイズの小さいオブジェクトの2色プリントには壁にチェックを入れましょう。(理由:特にPLA樹脂はプリント中にホットエンドの高熱でプリントされてないヘッドからは余分に垂れてくる樹脂があるので、それをオブジェクトを囲むような壁型のオブジェクトを同時にプリントすることによって、プリント中のヘッドのクリーニングが可能になります。これによって、二色プリントで左右ヘッドから押し出されるフィラメントカラーが混じったりするトラブルを回避できます。)

(場合によっては、壁なしでプリントする必要もあります。あくまでもオブジェクトの形、大きさ、使用樹脂によります。今回のCubeモデルは壁を付けておきました。)

解像度は標準で構いません。(3Dプリントに慣れてくるより良い精度を求めるには解像度を高く設定できます。)

 

その他のオプション:

その他のオプションでは、温度の数値だけを変えれば、通常通りプリントされます。

今回のオブジェクトはPLA樹脂なので、左右ヘッド温度を225度、プラットフォーム温度を60度に設定します。)

(ABS樹脂での二色プリントは左右ヘッドを230度、プラットフォームを115度に設定します。)

キャプチャ8

以上設定完了後はOKをクリックして、スライスを実行します。

スライスが終了すると、このような壁に包まれたオブジェクトが確認できます。

左上側はプリントレイヤーの数(150層)ボタンを上下に移動させることによって、層の構造が確認できます。

問題なれれば、最後は右上のプリントをクリックしてプリントスタート。

キャプチャ7

次回はオブジェクトのサポート材について、書いていきます。;)

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

3DプリンターDreamerプリンティングについて

3DプリンターDreamerプリンティングについて

ブログ3g

3DプリンターDreamer(ドリーマー)シングルヘッドプリンティングについて

 

機種:3DプリンターDreamer(ドリーマー)

専用ソフト:FlashPint(フラッシュプリント)

実際のプリントまでの流れについて(基礎編)

 

最初にFlashPrintをお使いのパソコンへインストールします。

付属のSDカードの中にFlashPrintの圧縮ファイルがございますので、解凍後にインストールしましょう。

または、FLASHFORGE JAPANのホームページよりダウンロードできます。

ダウンロードURL:http://flashforge.co.jp/support/#downld

キャプチャ3333

 

①3Dデータの配置

ソフトFlashPrintを立ち上げます。

まずは、事前に用意された3Dデーターをソフト上にロードします。(ソフト真ん中のアイコン【ロード】をクリックし、ファイルを選択します。

ロードされたデーターが画像のように小さすぎて見えない場合もございます。

キャプチャfdss

この時は、マウスで一度模型をクリックして、左側のアイコン【スケール】から欲しい大きさまで拡大できます。

キャプチャ2

 

②拡大後は、モデルの印刷方向を変えます。

(方向を変える理由としては、より綺麗に印刷できるように、または、サポート材を減らすためでもあります。)

アイコン【回転】から向きを変えます。

キャプチャ4

モデルの向きを変えたら、【回転】上のアイコン【移動】から、プラットフォームの上にセットします。

3

以上作業で、スライスの準備ができました。

 

③単色プリント

プリント使われるヘッドを選択します。(設定を変えない限りは右ヘッドがベースとなっております。)

左を選択したい場合は、マウスでモデルを一度クリックした後に左側アイコン【ヘッド】から左右ヘッドが選択頂けます。

左ヘッドを選択された場合はモデルが、ホワイトから薄い青色に変色します。

リセットを押すと元のホワイトカラーになり、右ヘッドプリントに戻ります。

キャプチャ12

以上設定で、ヘッドの選択が終了します。

 

④次は3DプリンターDreamerが読み取れるファイル形式Gコードに変換します。(つまりスライス作業です。)

アイコン【スライス】をクリックすると新しいウィンドウが表示されます。

キャプチャ32

ここで、スライスに必要なパラメーターの設定が行えます。

まずはスライスエンジンを選択します。シングルプリントの場合はffslicerがお勧めです。

キャプチャ43

(ffslicerは三種類のスライサの中でも、最もスライスのスピードが速いからです)

(なお、サポート材が必要ないモデルを基準として本スライサーを選択します。)

(スライサを選択した後は、樹脂の種類とサポートが必要かないかを判断して、最後はラフトにチェックを入れます。(例のモデルはサポート材が必要ありません。サポート材の編集に関しては後日改めて説明させて頂きます。)

(ラフトとは、モデルの下にプリントされる、厚さ約0.5mmの樹脂板です。樹脂の反りを防ぐためにラフトをつけておきます。シングルヘッドプリントなので、ラフトも右ヘッドを選択しましょう)

321

それ以外の設定は特に変える必要がなく、最後にその他のオプションから温度だけを、プラットフォーム60度に変更しましょう(ABSプラットフォーム設定温度:115度、PLAプラットフォーム設定温度:60度)

最後は、OKをクリックして、スライスをスタートします。

332

これで、3DプリンターDreamer(ドリーマー)が読み込めるファイル形式Gコードの準備が完了しました。)

次回は二色プリンティングに関して書いていきます。

よろしくお願い致します。

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

3Dプリンターに欠かせないソフトとは!?

3Dプリンターに欠かせないソフトとは!?

10906424_796162557098292_2163524135704813115_n1507086_796162473764967_2222500974176362558_n10011484_796162523764962_8977831064407890105_n603824_796162400431641_7268570418161499309_n

ブログ2g

 

Dreamerは熱溶解積層法:通称FDM(fused deposition modeling) 技術を使った3Dプリンターとなります。熱可塑性樹脂を高温で溶かし積層させることで立体形状を作成する方式です。樹脂製フィラメントを造形ヘッド内で溶解しながら、押出された樹脂を造形テーブルに押し付けるように積層を行います。(一般のA4紙プリンターに例えると、文字が印刷された場所に同じ文字を同じ大きさで数十回印刷すると、インクが重なっていって立体文字になるということです。つまりFDM型3Dプリンターはインクの代わりに樹脂を塗り重ねることです。

全ての3Dプリンターにはあるソフトがないとプリントはできません。ソフトウェアの名前はスライサーといいます。(ラジコンの場合はコントローラーですね~)

スライサーはCADソフトまたは3DCGソフトなどで作られた三次元データーを医療MRIのように断面切断して、3Dプリンター本体が読み取れる命令文G-codeを作成します。

3DプリンターはG-codeの断層の形を基準に樹脂を溶かして塗り埋めて、一層目が終わるとその上にまた塗り重ねるのが徐々に立体物になっていくのです。

このようなスライサーソフトは有料と無料のがありまが、(オープンソースが基本となっております、、、、)ここで、紹介したいソフトは3DプリンターDreamer専用スライサーソフトFlashPrintです。

 

FlashPrintはFLASHFORGE社が独自に開発したソフトウェアとなります。

(もちろん無料です、3Dプリンター本体に付属されています。製品ホームページのサポートページよりダウンロードも可能です)http://flashforge.co.jp/support/

本ソフトは3DプリンターDreamer本体と共に2014年4月に日本でリリースして以来、全部で6回ほどアップグレートされ、現在では高性能を持つスライサーソフトとなっております。製品導入前にぜひ一度ダウンロードして、体験してみてください。(詳しくは製品ホームページまで)www.flashforge.co.jp

 

【FlashPrintの主要機能の紹介】

①ソフトの言葉は日本語、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、ロシア語からお選び頂けます。

②USBケーブルがなくても3DプリンターDreamerと無線接続が可能です。

③異なった機能を持つスライス(Slic3rとSkeinforgeとffslicer)が3種類ございます。プリントモデルに適応するスライスが自由に選択できます。

④自動サポートと手動サポート機能が付いております。手動サポートによりサポート材の樹脂が節約できるようになりました。

⑤2色プリンティングまたは異なった材質で造型ができます。

⑥造型レイヤーは0.05~0.3mmの間で変更できます。

⑦二色プリントの場合ヘッドから垂れる樹脂を除く壁状サポート材が選択できます。

⑧一層目のレイヤーを変えたり、充填率変えたり、充填パターン、プリントスピード、サポートのプリントスピード、プレート&ヘッド温度、冷却ファンの起動パターンなどを自由に変更できます。

⑨スライス後、推定所要時間と必要なフィラメントの長さが画面上に表示されます。

 

以上、主要機能について簡単に紹介致しました。次回は詳しい設定方法についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

2015.04.11