3Dプリンターソフト

フラッシュプリントは3DプリンタCreatorシリーズに対応します。

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【FlashPrintは3DプリンターCreatorProに対応します!】
FLASHFORGE(フラッシュフォージ)3DプリンターDreamer、Finder、Guider、Explorer専用スライスソフトFlashPrint(フラッシュプリント)バージョン3.9.0リリース致しました。
FlashPrint最新バージョン3.9.0なら3DプリンターCreatorPro専用Gコードであるx3.gデーターが出力できます。
FLASHFORGE/3DプリンターCreatorProをお持ちのユーザー様も弊社ホームページよりFlashPrintをダウンロードし、枝サポート、ライン充填、モデルカット、レイヤー0.05mmスライスなどのオプションをぜひお試しください。FlashPrintがインストールされているPCをインタネットに接続し、ソフトを起動すると自動更新メッセージが表示されます。(スライス→プリンタの種類→Flashforge Creator Pro)
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flashforge japan事業所内装工事に伴うお休みのお知らせ

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事業所内装工事に伴うお休みのお知らせ!》
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら弊社事業所に於きまして社内工事を行う為、本日より下記のとおりお休みさせていただきます旨お知らせ致します。
なお、商品の見積&発注、製品アフタサポートに関しましては通常通り電話またはメール・ファックスで受付しておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。
(3Dプリンター展示ショールームは3月3日より営業開始とさせて頂きます。)
事業所内装工事終了日:平成 28年3月6日(日曜日・終日)
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3DプリンターCreatorProのABSとPLA出力スライサー切り替え方法

3DプリンターCreatorProのABSとPLA出力スライサー切り替え方法

3DプリンターCreatorProのABSとPLA出力スライサー切り替え方法

ブログ23g

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画像をクリックして拡大

以下はスライスソフトReplicatorGの場合のGコード変換パラメーター設定になります。

①ABSでのプリントは付属のアクリルカバーを全て本体に付けておきます。(保温のため)

②スライスをする際に貼り付け画像1のReplicator slicing defaultsを選択します。(エクスルルーダー左側にセットされたターボファンが起動しません。)

③弊社の純正フィラメントABSのヘッド温度は220度 プラットフォーム設定温度は115度 PLAの場合はヘッドが210度プラットフォームが50度です。

④PLA樹脂でのプリントは画像2のReplicator 2 slicing defaultsを選択します。(エクストルーダー左側にセットされたターボファンが回転しプリント中のオブジエクトを素早く冷やします。)

⑤その他のパラメーターはとりあえずデフォルトに設定します。(画像3のLoad Replicator Defaultsを選択します。)

⑥ターボファンが回転するとオブジエクトを素早く冷やすことができますがABS樹脂でプリントする場合にターボファンを起動するとプリント中のオブジエクトがプラットフォームから剥がれやすくなったります。しかし比較的に小さいモデル(例えば奥行き2~5cm幅2~5cmほどのオブジェクト)ならABSでもターボファンを起動した方が綺麗にプリントされる場合がございます。

⑦一回目のプリントで失敗すればまずは画像4の充填率とレイヤーの数値を変えたりしてパラメーターを調整します。

 

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デュアルヘッド3Dプリンターのノズル高さ調整方法について

デュアルヘッド3Dプリンターのノズル高さ調整方法について

デュアルヘッド3Dプリンターのノズル高さ調整方法について

ブログ22g

 

フラッシュフォージのFDM方式3DプリンターDreamerとCreatoroProはデュアルヘッド方式のエクストルーダーになります。

左右ヘッドの高さ調整または使わない方のヘッドを取り外すこともできます。

以下手順に従いヘッドの高さ調整を行います。

 

①まずはDreamer本体の電源を切ります。

付属の六角レンチでエクストルーダーを本体のX軸のステージから外しておきます。

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②(右ヘッドを調整する場合)

右側のモーター冷却ファンを取り外します。(画像参考)

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③ファンを外すと後ろ側のモーターがスライドで外れます。

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④ファンとモーターが外れるとホットエンドが固定されてるアルミ製板に六角ネジが確認できます。

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⑤付属の六角レンチでネジを緩めます。

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⑥スパナを使って右ノズルを少しづつ左右に回転すると上下に移動できるようになりヘッドの高さが調整できようになります。

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3DプリンタースライスソフトFlashPrint 3.7.0 のモデルカット機能

3DプリンタースライスソフトFlashPrint 3.7.0 のモデルカット機能

3DプリンタースライスソフトFlashPrint 3.7.0 のモデルカット機能

ブログ20g

 

フラッシュフォージ3Dプリンター専用スライスエンジンFlashPrintの新しいバージョン3.7.0で新しいオプションとしてモデルカット機能が追加されました。

 

カット機能を覚えてより大きなオブジエクトをプリントしましょう。

モデルの通常サイズが3Dプリンターの造形エリアーを超えた場合に一つのオブジエクトを二つ、または三つに分解してプリントする場合カット機能を利用します。

複数の部分パーツに分けても前パーツを一度にプリントすることができます。

 

ではフラッシュフォージ ソフトFlashPrintを立ち上げます。

キャプチャ

 

ロードからモデルSTLファイルを選択します。

ロードされたモデルの本来の高さが300mmだとします。

造形エリアーをはるかに超えておりますので、この場合にモデルを二つにカットします。

キャプチャa

 

左のアイコンの一番下のCutを選択します。

ディレクション〈Direction〉からカットしたい軸を選択できます。

X軸が左右方向:(マウスで赤の円盤をドラックするとカットしたい場所を変換できます。)

キャプチャd

 

 

それでは、この美術品モデルならZ軸方向(上下)にカットすれば良いのでPlaneZを選択してから、カットしたい場所へマウスで円盤をドラックします。

キャプチャds

カットする位置が決まったらStartCutをクリックしてカットを実行します。

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カットされた上部の部分をマウスでワンクリックして、左側アイコンの移動からすべてのオブジエクトをプラットフォームにセットします。

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その後はオブジエクトの方向、プリント位置を調整してスライスからGコード変換が可能になります。

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ソフト無料ダウンロードページへ:http://flashforge.co.jp/support/

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注目!3Dプリンター反りの解決と水平だしのコツ

注目!3Dプリンター反りの解決と水平だしのコツ

注目!3Dプリンター反りの解決と水平だしのコツ

 

ブログ13gではパーソナル3Dプリンターの反り問題とそれの解決策について書いています。

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一層目の樹脂層が剥がれてしまって造型に失敗したり、一層目が全くプラットフォーム上に定着しなったりするのは、水平だしがうまくいかなかったと思われる方が沢山いると思います。

(プラットフォームの水平だしが悪くて、プリントに失敗するケースもあると思いますが、水平だしがうまくいったけど、樹脂のくっ付きが悪い場合は、他になんらかの原因があるはずです。)

 

それでは、反りの解決ノウハウと一層目のプリントコツをお伝えしますので、ぜひ一度お試し頂きたいと思います。

 

テストは3DプリンターDreamerで行ないます。CreatorProの場合でも同じ手順になります。

 

①最初の水平だし作業

本体が届いたらまずは水平だし作業を行ないます。

3DプリンターDreamerだと本体タッチパネルのツールから水平だしアイコンをタッチして、実行します。

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エクストルーダーはプラットフォームの上で移動して手前、左奥、右奥、中央全部で4回止まります。

エクストルーダーが止まる際に付属の水平だしカードまたは幅10センチほどでカットされたA4サイズ紙をヘッドとプラットフォームの間に挟んで、多少の抵抗が感じるまで、プラットフォーム下のちょうネジを回して、調整します。

(FLASHFORGE JAPANは商品を発送する際に水平だし作業を行なっておりますが、念のためにもう一度水平を取りましょう。)

 

 

②水平だし作業が正常にできてから、次はプリントコツに入ります。

3Dプリンター専用ソフトFlashPrintを立ち上げます。

実際のオブジェクトをプリントする前にサンプルデーターで3Dプリンター本体の調整を行ないます。

ソフト左上のメニュー:ファイルからサンプルデーターの20mmBox.STLを選択してロードします。

キャプチャ

 

 

回転アイコンでモデルをX軸に90度回転させ、移動アイコンでプラットフォームにセットします。その後、アイコンスケールでモデルを高さ120mm、幅200mm、奥行130mmに変更します。(均一スケーリングのチェックを外して操作します)

キャプチャ1キャプチャ2

キャプチャ3

 

拡大したモデルをスライスします(解像度で標準を選択すると、第一層目のレイヤーは0.3mmに設定します。)

スライス後のGコードを3DプリンターDreamerに転送して実際のプリントを開始します。

キャプチャ4

 

一層目のレイヤーが0.3mmとなっておりますが、このままプリントするとヘッドから押し出された樹脂がプラットフォームとの定着する面積が少ないため、樹脂の反りが発生しやすいです。

そのため、テストプリントを開始し、最初のフィラメントラインが出ている時に、ヘッドがプラットフォームにフィラメントをこすりつける様に薄くラインが引かれるよう、プラットフォーム下の3つのちょうネジで高さ調整します。これにより、プラットフォームにしっかりフィラメントが付着し、反りを防ぎます。高さ調整が出来たら、一度プリントを止め、再度プリントして下さい。反りが殆ど無くプリントされます。

画像(左)をご参考ください。(こすり付けると設定の0.3mmの一層目の樹脂層が0.1mm程薄くなります。)

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テストモデルの一層目をプリントするのにじゅうぶんか時間があるので、プラットフォーム全体の調整が完了したら、今度はテスト印刷を中止して、本番の造型をスタートします。

 

 

Syuumei;)

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3Dプリンター専用ソフトFlashPrint3.2.0リリース

3Dプリンター専用ソフトFlashPrint3.2.0リリース

3Dプリンター専用ソフトFlashPrint3.2.0リリース

ブログ9g

 

3Dプリンター専用スライスエンジンFlashPrintが新しく変わりました。

最新バージョンはFlashPrint3.2.0になります。

ソフト更新後、3DプリンターDreamerの本体ファームウェアも更新しましょう!

 

今回の更新によりオープンソースであるスライスエンジン①3Rと②スキンフォージーを削除させて頂きました。

その代わり、FLASHFORGEのオリジナルスライスエンジンであるFFスライスの性能アップを実現できました。

スライス速度がより速くなり、安定するようになっております。

表示画像のレイアウトが変わりました。

キャプチャ

画面上のサポート材をクリックするとサポートオプション欄が増えました。

サポートオプションより、サポート材の形状を二種類からお選び頂けます。

キャプチャ2キャプチャ3

 

枝状サポート材 PLAフィラメントに適応します。

キャプチャ4

 

ライン(棒)状サポート材,ABSフィラメントに適応します。

キャプチャ5

 

新しいソフトを試してみて、使い慣れないと思ったら、前のバージョンを製品ページにサポートからソフトの各バージョンがダウンロードできます。http://flashforge.co.jp/support/

 

オブジェクトの底面と頭部(頂面)表の枚数設定を追加しました。

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オプションとして花瓶モードを追加しました。

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花瓶モードにチェックを入れた場合はオブジクトが花瓶のように中身が空になります。

キャプチャ7

花瓶モードにチェックを入れない限りには基本充填で内部にサポート材がプリントされます。

キャプチャ8

 

Syuumei:)

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3DプリンターDreamer板型サポート材について

3DプリンターDreamer板型サポート材について

3DプリンターDreamer板型サポート材について

ブログ6g

【 スライスエンジンSkeinforgeの応用】

3Dプリンター専用スライスエンジンの中でも、多くはオランダのウルチメイカ、アメリカーのメイカボット、イギリスのレップラップのように、オブジェクトのサポート材として、板型がよく使われています。

(その理由としては、プリント後のサポート材が取り外し易いことと、サポート材の量が割りと少ないからである。)

ここで紹介されるDreamer専用スライスエンジンであるFlashPrintにもこのようなサポート材がお使いになれます。それでは、板の形をしたサポート材についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

①ソフトの立ち上げ:パソコン上のFlashPrintを起動します。

左上のファイルをクリックして、上から三番目のロードファイルからデーターを読み込みます。

キャプチャ

 

②ファイルを開いて、スライスをクリックして、スライスエンジンをSkeinforgeを選択します。(板型サポートならSkeinforgeのみ対応しております。)

キャプチャ1

③フィラメントの設定とプリントヘッドの設定

右ヘッドにABS樹脂を選択します。

(左ヘッドではプリントしませんので、そのまま放置)

注意:スライスエンジンSkeiforgeでは右ヘッドで単色プリントがベースとなります。Skeiforgeはデュアルヘッドプリントに対応しません。

サポート材は有効にチェックを入れて、ラフトも有効にチェックを入れます。

キャプチャ2

 

 

④解像度:プリントするレイヤーの厚みと全体的のクオリティをさします。

より高い質でプリントしたい場合は解像度に(高い)にチェックを入れます。

スカートとはプリントを準備するための最初に押し出される樹脂のことです。

(スカートが提示される場合はスカートにチェックを入れましょう。)

(編集可能なサポート材は3番目のスライスエンジンFFSlicer専用になりますので、チェックを外しましょう。)

キャプチャ3

 

 

⑤その他のオプション レイヤ:

今回のモデルは細高いフィギュアなので、足の部分がかなり欲しいため、外枠の暑さを2に変更します。

(外枠の暑さとは、モデル本体の外壁の枚数のことをさします。より、丈夫なプリントを目指す場合は3とかでも構いません。)

キャプチャ4

 

⑥その他のオプション 温度

ABS樹脂なので、ヘッド温度を230度に設定します。

プラットフォーム温度を115度に設定します。

PLA樹脂の場合はヘッドが210~220度、プラットフォームが50~60度

キャプチャ5

⑦(その他)は特に設定を変える必要はございません。

これで、問題なければ、OKを押して、スライスを実行します。

キャプチャ6

 

⑧スライスが終了すると、画像のように、板の形をしたサポート材がオブジェクトを囲んでる様子が確認できます。

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次回は枝形サポート材について書いていきます。

 

Syuumei;)

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3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

3Dプリンターオブジェクトのサポート材について

ブログ5g

 

【用語説明】

STLファイル:3DCADまたは三次元造型ソフトで作られた立体データーです。

(3Dプリンターで物を出力する場合はSTLファイルつまり立体データーがないとプリントはできません。)

(紙プリンターの場合だとテキストがないとプリントできないことと同じです。)

サポート材:3Dプリンターで物を出力する場合に使われるオプションです。

(主に凸凹が前後左右上下に広がったモデルはサポート材を利用しないとプリントができない場合が多いです。)

簡単にいうと、立体模型を支える立体模型です。

 

Dreamer専用ソフトFlashPrintには利用可能なサポート材は以下3種類がございます。

①蜂の巣のような形をしたサポート材

②薄い板状の形をしたサポート材

③木の枝の形をしたサポート材

プリントするオブジェクトの形状によって、異なったサポート材を選択する必要なあります。

【テスト】

今回のテストは鹿の3Dデーターで説明させて頂きます。

①蜂の巣のような形をしたサポート材について

鹿の3Dデーターを3DプリンターDreamer専用ソフトFlashPrintにロードします。

キャプチャ

スライスからパラメーターの設定を行います。

蜂の巣でサポートしたい場合はスライサSlic 3rを選択します。

キャプチャ1

ABS樹脂でオブジェクトを出力する場合は右フィラメントにABSを選んで、同じABS樹脂でサポートする時はサポート材に同じ右ヘッドを選択します。

キャプチャ2

 

(FLASHFORGE社製3Dプリンターはすべてデュアルヘッドプリンティング方式なので、2色プリント以外に異なる樹脂でサポートすることもできます。)

異なる樹脂でサポートする場合は左ヘッドにDissolvable Filamentを選び、サポート材に左ヘッドを選びます。

異なる材質でサポートする場合はホットエンドの温度もチェックしましょう。

その他のオプションの温度から、左ヘッド温度をサポート材フィラメントが適応する温度に変更できます。

(注意:ABS樹脂のサポート材として利用できる樹脂はABS、またはHIPS樹脂となります。その場合サポート材HIPSを出力する左ヘッドの温度を230度に変換します。ちょっと大きめの3Dデーターをプリントする場合は240度に設定します。その後プラットフォーム温度はABSと同じく115度に設定します。)

キャプチャ3

 

3DデーターをPLA樹脂で出力する場合は右ヘッドをPLA、左ヘッドはDissolvable Filament、サポート材に左ヘッドを選択します。その後はその他のオプションから温度を右ヘッド210度、左ヘッドを190度、プラットフォーム温度を60度に設定します。

キャプチャ4

以上設定が完了すると、OKをクリックして、スライスを実行します。

 

左側のスライドを上下に移動すると、画像のように、蜂の巣の形をしたサポート材が確認できると思います。

Baidu IME_2014-12-25_17-33-0キャプチャ5

次回は薄い板状サポートについてご紹介させて頂きます。

Syuumei:)

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3Dプリンター2色プリティングについて

3Dプリンター2色プリティングについて

3Dプリンターデュアルプリントについて

ブログ4g

機種:3DプリンターDreamer(ドリーマー)

専用ソフト:FlashPint(フラッシュプリント)

実際のプリントまでの流れについて(基礎編2)

 

3DプリンターDreamer専用ソフトFlashPrintを立ち上げます。

左上のメニューファイル(F)からサンプルデーターのCube-aを選択して、モデルをプラットフォームへロードします。

キャプチャ

同じ手順で、Cube-bを選択して、モデルをプラットフォームへロードします。

キャプチャ1

すると、二つのオブジェクトがプラットフォームで確認できます。

キャプチャ4

次はそれぞれのオブジェクトをプリントするヘッドを選択します。

(一度、マウスでオブジェクトをクリックしてからソフト左側のアイコン(ヘッド)からプリントする左右ヘッドが選択できます。)

キャプチャ3

 

ヘッドの選択が終わったらスライス作業を行います。

(ソフト上側のアイコンスライスをクリックしてパラメーターの設定を行います)

注意:2色プリントができるのはスライスエンジンSlice3rのみです。

キャプチャ5

その後、左右ヘッドにセットされているフィラメントの材質を選択します。

(右がABSの場合は左もABS、右がPLAの場合は左もPLA)

2色プリントなので、同じ樹脂でプリントしましょう。

(今回のプリントではPLA樹脂でテストを行います。)

サポートが必要なオブジェクトの場合はサポートのところに(右ヘッド)を選択しましょう。(二色プリントでは左ヘッドでのサポート材出力は対応しません。)

現在のオブジェクトCubeにはサポートが必要ないので、無効のままにしておきます。

キャプチャ6

また、このようなサイズの小さいオブジェクトの2色プリントには壁にチェックを入れましょう。(理由:特にPLA樹脂はプリント中にホットエンドの高熱でプリントされてないヘッドからは余分に垂れてくる樹脂があるので、それをオブジェクトを囲むような壁型のオブジェクトを同時にプリントすることによって、プリント中のヘッドのクリーニングが可能になります。これによって、二色プリントで左右ヘッドから押し出されるフィラメントカラーが混じったりするトラブルを回避できます。)

(場合によっては、壁なしでプリントする必要もあります。あくまでもオブジェクトの形、大きさ、使用樹脂によります。今回のCubeモデルは壁を付けておきました。)

解像度は標準で構いません。(3Dプリントに慣れてくるより良い精度を求めるには解像度を高く設定できます。)

 

その他のオプション:

その他のオプションでは、温度の数値だけを変えれば、通常通りプリントされます。

今回のオブジェクトはPLA樹脂なので、左右ヘッド温度を225度、プラットフォーム温度を60度に設定します。)

(ABS樹脂での二色プリントは左右ヘッドを230度、プラットフォームを115度に設定します。)

キャプチャ8

以上設定完了後はOKをクリックして、スライスを実行します。

スライスが終了すると、このような壁に包まれたオブジェクトが確認できます。

左上側はプリントレイヤーの数(150層)ボタンを上下に移動させることによって、層の構造が確認できます。

問題なれれば、最後は右上のプリントをクリックしてプリントスタート。

キャプチャ7

次回はオブジェクトのサポート材について、書いていきます。;)

 

Syuumei:)

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3DプリンターDreamerプリンティングについて

3DプリンターDreamerプリンティングについて

ブログ3g

3DプリンターDreamer(ドリーマー)シングルヘッドプリンティングについて

 

機種:3DプリンターDreamer(ドリーマー)

専用ソフト:FlashPint(フラッシュプリント)

実際のプリントまでの流れについて(基礎編)

 

最初にFlashPrintをお使いのパソコンへインストールします。

付属のSDカードの中にFlashPrintの圧縮ファイルがございますので、解凍後にインストールしましょう。

または、FLASHFORGE JAPANのホームページよりダウンロードできます。

ダウンロードURL:http://flashforge.co.jp/support/#downld

キャプチャ3333

 

①3Dデータの配置

ソフトFlashPrintを立ち上げます。

まずは、事前に用意された3Dデーターをソフト上にロードします。(ソフト真ん中のアイコン【ロード】をクリックし、ファイルを選択します。

ロードされたデーターが画像のように小さすぎて見えない場合もございます。

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この時は、マウスで一度模型をクリックして、左側のアイコン【スケール】から欲しい大きさまで拡大できます。

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②拡大後は、モデルの印刷方向を変えます。

(方向を変える理由としては、より綺麗に印刷できるように、または、サポート材を減らすためでもあります。)

アイコン【回転】から向きを変えます。

キャプチャ4

モデルの向きを変えたら、【回転】上のアイコン【移動】から、プラットフォームの上にセットします。

3

以上作業で、スライスの準備ができました。

 

③単色プリント

プリント使われるヘッドを選択します。(設定を変えない限りは右ヘッドがベースとなっております。)

左を選択したい場合は、マウスでモデルを一度クリックした後に左側アイコン【ヘッド】から左右ヘッドが選択頂けます。

左ヘッドを選択された場合はモデルが、ホワイトから薄い青色に変色します。

リセットを押すと元のホワイトカラーになり、右ヘッドプリントに戻ります。

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以上設定で、ヘッドの選択が終了します。

 

④次は3DプリンターDreamerが読み取れるファイル形式Gコードに変換します。(つまりスライス作業です。)

アイコン【スライス】をクリックすると新しいウィンドウが表示されます。

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ここで、スライスに必要なパラメーターの設定が行えます。

まずはスライスエンジンを選択します。シングルプリントの場合はffslicerがお勧めです。

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(ffslicerは三種類のスライサの中でも、最もスライスのスピードが速いからです)

(なお、サポート材が必要ないモデルを基準として本スライサーを選択します。)

(スライサを選択した後は、樹脂の種類とサポートが必要かないかを判断して、最後はラフトにチェックを入れます。(例のモデルはサポート材が必要ありません。サポート材の編集に関しては後日改めて説明させて頂きます。)

(ラフトとは、モデルの下にプリントされる、厚さ約0.5mmの樹脂板です。樹脂の反りを防ぐためにラフトをつけておきます。シングルヘッドプリントなので、ラフトも右ヘッドを選択しましょう)

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それ以外の設定は特に変える必要がなく、最後にその他のオプションから温度だけを、プラットフォーム60度に変更しましょう(ABSプラットフォーム設定温度:115度、PLAプラットフォーム設定温度:60度)

最後は、OKをクリックして、スライスをスタートします。

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これで、3DプリンターDreamer(ドリーマー)が読み込めるファイル形式Gコードの準備が完了しました。)

次回は二色プリンティングに関して書いていきます。

よろしくお願い致します。

 

Syuumei:)

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3Dプリンターに欠かせないソフトとは!?

3Dプリンターに欠かせないソフトとは!?

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ブログ2g

 

Dreamerは熱溶解積層法:通称FDM(fused deposition modeling) 技術を使った3Dプリンターとなります。熱可塑性樹脂を高温で溶かし積層させることで立体形状を作成する方式です。樹脂製フィラメントを造形ヘッド内で溶解しながら、押出された樹脂を造形テーブルに押し付けるように積層を行います。(一般のA4紙プリンターに例えると、文字が印刷された場所に同じ文字を同じ大きさで数十回印刷すると、インクが重なっていって立体文字になるということです。つまりFDM型3Dプリンターはインクの代わりに樹脂を塗り重ねることです。

全ての3Dプリンターにはあるソフトがないとプリントはできません。ソフトウェアの名前はスライサーといいます。(ラジコンの場合はコントローラーですね~)

スライサーはCADソフトまたは3DCGソフトなどで作られた三次元データーを医療MRIのように断面切断して、3Dプリンター本体が読み取れる命令文G-codeを作成します。

3DプリンターはG-codeの断層の形を基準に樹脂を溶かして塗り埋めて、一層目が終わるとその上にまた塗り重ねるのが徐々に立体物になっていくのです。

このようなスライサーソフトは有料と無料のがありまが、(オープンソースが基本となっております、、、、)ここで、紹介したいソフトは3DプリンターDreamer専用スライサーソフトFlashPrintです。

 

FlashPrintはFLASHFORGE社が独自に開発したソフトウェアとなります。

(もちろん無料です、3Dプリンター本体に付属されています。製品ホームページのサポートページよりダウンロードも可能です)http://flashforge.co.jp/support/

本ソフトは3DプリンターDreamer本体と共に2014年4月に日本でリリースして以来、全部で6回ほどアップグレートされ、現在では高性能を持つスライサーソフトとなっております。製品導入前にぜひ一度ダウンロードして、体験してみてください。(詳しくは製品ホームページまで)www.flashforge.co.jp

 

【FlashPrintの主要機能の紹介】

①ソフトの言葉は日本語、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、ロシア語からお選び頂けます。

②USBケーブルがなくても3DプリンターDreamerと無線接続が可能です。

③異なった機能を持つスライス(Slic3rとSkeinforgeとffslicer)が3種類ございます。プリントモデルに適応するスライスが自由に選択できます。

④自動サポートと手動サポート機能が付いております。手動サポートによりサポート材の樹脂が節約できるようになりました。

⑤2色プリンティングまたは異なった材質で造型ができます。

⑥造型レイヤーは0.05~0.3mmの間で変更できます。

⑦二色プリントの場合ヘッドから垂れる樹脂を除く壁状サポート材が選択できます。

⑧一層目のレイヤーを変えたり、充填率変えたり、充填パターン、プリントスピード、サポートのプリントスピード、プレート&ヘッド温度、冷却ファンの起動パターンなどを自由に変更できます。

⑨スライス後、推定所要時間と必要なフィラメントの長さが画面上に表示されます。

 

以上、主要機能について簡単に紹介致しました。次回は詳しい設定方法についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

Syuumei:)

FLASHFORGE JAPAN

2015.04.11