サポート材

フラッシュフォージ専用スライスソフトFlashPrintについて

フラッシュフォージ専用スライスソフトFlashPrintについて

フラッシュフォージ専用スライスソフトの枝サポートについて

ブログ19g

3Dプリンターには欠かせないスライスソフトFlashPrintはFLASHFORGEより提供しております。

3DプリンターDreamer、Guider、Finderに本体に付属しております。

この度はFlashPrintバージョン3.7.0がリリースされましたのでご紹介致します。

ソフト無料ダウンロードはこちら:http://flashforge.co.jp/support/

①それぞれの機種に対応するエンジンの切り替えは以下のように行います。

ソフトを立ち上げ、左上のメニューバーからスライス→プリンターの種類から機種に合わせてソフトを切り替えることができます。(画像を参考)

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②枝状サポートがより使いやすくなりました。

通常のサポート材だと後からサポートの除去が大変ですが、枝サポートだと専用工具がなくてもモデル本体からサポートが簡単に取れます。

例のトナカイモデルです。

まずはSTLをロードし、サポート材をクリックします。

キャプチャ

サポートオプションから枝形にチェックを入れてOK。

キャプチャa

自動サポートAをクリックすると自動的に枝サポートが形成されます。

後から左の追加する【+】アイコンをクリックしてサポートを追加したい場所にマウスでドラックすると新たにサポート材が追加されます。

キャプチャs

サポートの修正が終わったら戻るをクリックしてサポート材付きのSTLファイルが確認できます。

キャプチャd

スライスをクリックしてGコードに変換します。

(ここで必ずサポート材有効、ラフト有効にチェックを入れましょう。)

解像度は標準で構いません。パラメーターの設定が完了したらOKをクリックしてスライスを開始します。

キャプチャf

スライスが完了するとモデルとサポート材が異なる色のGコードとしてオブジエクトが確認できます。(サポート材も特に問題なければ右上のプリントをクリックしてプリントをスタートします。)

キャプチャ2

以下はプリントサンプル画像です。

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ソフト無料ダウンロードページへキャプチャ

www.flashforge.co.jp

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3DプリンターDreamer枝状サポートについて

3DプリンターDreamer枝状サポートについて

3DプリンターDreamerスライスソフト枝状サポートについて

ブログ7g

 

Dreamer専用スライスソフトFlashPrintには三種類のスライスエンジンがあります。

FLASHFORGE社オリジナルスライスエンジンはffslicerです。

スライスエンジンの中でも最もスライスのスピードがはやいです。

では、スライスエンジンffslicerについて説明させて頂きます。

 

ffslicerでスライスを行う場合は、事前にオブジェクトのサポート材を設定する必要があります。(ffslicerのサポート形状は木の枝のような形になります。)

まずは、3DプリンターソフトFlashPrintを立ち上げてから、3Dデーター(SLAファイル)をロードします。

(本日はメガネを出力してみます)

キャプチャ

 

左上のメニューから編集をクリックして、一番したのサポート材を選択すると、以下画像のように画面上の表示アイコンが変わります。

ここでは、自動でサポート材をオブジェクトへ追加したり、或いはサポート材を手動で付けたいところだけ付けることができます。

また、自動サポートを実行した後に、必要ないと判断したサポート材は取り消すこともできます。

キャプチャ1

 

まずはアイコンAで自動サポートをクリックすると、コンピューターが勝手に判断して、オブジェクトへサポート材を付けます。(枝状サポートといいます。)

キャプチャ2

 

更に追加したい場合は、左側のアイコン(追加)をクリックして、マウスで画面上のオブジェクトを左クリックしっぱなしで、マウスをプラットフォームの底面に移動すると、新たなサポートが追加されます。サポート材を消したい場合は左側のアイコン消除をクリックして、マウスを消したいサポートにおくと、緑色のサポート材が薄い水色に変わります。その後、左クリックするとサポート材が消えます。

サポート材設定が完了したら、右上のアイコンでロード画面に戻ることができます。

(現在のサポートファイルを保存しますか)とメッセージがでると思いますが、いいえをクリックしても、追加されたサポートはオブジェクトの一部として画面上に現れます。

キャプチャ4

現在のサポート材で問題なければスライスをクリックして、パラメーターの設定を行います。スライスエンジンは三番目のffslicerを選択します。このよう枝状サポート材はffslicerのみ対応しております。

キャプチャ5

 

注意!

枝状サポート材はABS樹脂には向いてないので、PLA樹脂でのプリントでよく使われます。左右ヘッドで二色プリントと異なる樹脂でサポートしたい場合は左ヘッドにサポート材の樹脂を選択します。

(テストはPLAでのシングルヘッドプリントになりますので、右ヘッドはPLA樹脂を選択します。サポート材とラフトも右ヘッドを選択します。)

解像度は高いまたは、ハイパーを選択します。精度を上げると、プリント時間は長くなりますが、より精密で綺麗な造型ができます。

キャプチャ6

 

最後に、その他のオプションで、温度をプラットフォーム60度に変更してOKをクリックしてスライススタート!

キャプチャ

 

スライス後のデーター(Gコード)に問題なければ、このまま3DプリンターDreamerにファイルを転送してプリントを実行します。

キャプチャ8

 

次回はデュアルヘッド3Dプリンターエクストルーダーの分解掃除&ヘッド交換についてです。

 

Syuumei;)

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