Filament
フィラメント

  • ABS+PLA+HIPS
  • 1000g&600g
  • 径1.75mm

  • FLASHFORGE社はデスクトップ型パーソナル3Dプリンターの製造メーカーです。
    2013年より、独自開発の樹脂製フィラメントも特許所得し、欧米エリアを中心に販売活動をしております。
    3Dプリンたーの製造メーカーだけではなく、品質にこだわりのあるフィラメントメーカーでもあります。

フィラメントに自信あり!

  • ヘッドの目詰まりが激減します
  • エクストルーダーで正確にフィードできてスリップしにくいこと
  • 収縮が少なくオーバーハング形状でも造形しやすいこと
  • オブジエクトの積層跡が目立ちにくいこと
  • リールの巻き取り方がきちんとしていること

ABSフィラメント

  • ABS樹脂は粘着性があり、強度があるのが特徴です。
  • 日用品や雑貨などの造形に適しており、パーソナル3Dプリンターの多くはABS樹脂を採用しています。
  • ABS樹脂はその性質からサンドペーパーや紙やすりなどもかけやすく、プラスチック用の塗料などの塗装もしやすいです。
  • ABS溶解温度 : デフォルト220度

ABS600g

Dreamer専用

ABS1000g

CreatorPro専用

PLAフィラメント

  • 悪臭が少ない農産物由来のエコ素材PLAフィラメントオブジェクトを造形するマテリアルには、
    農産物由来のプラスチックとして注目を集めているPLA(ポリ乳酸)フィラメントを使います。
  • PLAは、最終的に二酸化炭素と水に分解されるエコ素材のため、安心してご利用いただけます。
  • PLA溶解温度 : デフォルト210度

PLA600g

Dreamer / Finder専用

PLA1000g

CreatorPro / Guider専用

HIPSフィラメント

  • HIPSは主にABS樹脂向けのサポート材となります。
  • 通常だとサポート除去が難しい構造でもリモネンが届くなら除去できます。
  • HIPS樹脂はリモネンという柑橘類から取れる溶剤によく溶けます。
  • ABSはリモネンに溶けないのでABSでできたオブジエクトだけが残る仕組みです。
  • HIPS溶解温度 : デフォルト230度

ドリーマー用
クリエイタープロー用
HIPS使用方法

  • リモネンは無色透明の液体ですが、柑橘類の匂いの成分らしく、
    柑橘類の皮の匂いを濃縮した感じです。
  • 密閉できる容器じゃないと家中が柑橘類の香りで満たされます。
    (蓋付きの容器をお勧めします。)
  • 出力したものが完全に沈む量のリモネン(50~100ccくらい)
    数時間に漬け込みます。
    (時々瓶を揺らしたり、溶けかけたサポート材を
    剥がしちゃったりするのも可能です)
  • その後、ビニル手袋で瓶から取り出し、ABS表面を綺麗に洗浄します。
    (アルコールスプレでモデル表面のリモネンが綺麗にとれます。)
  • HIPSはほぼ完全に溶解し、ABSだけが残ります。
  • 複数回使用後は無色透明だったリモネンは白く濁ります。
    (数回使えますので、サポート材が溶けなくなったら、
    リモネンを入れ替えてください。)

プリントする際に樹脂交換においての注意点

  • PLA樹脂からABS樹脂の交換は問題ないのですが、ABS樹脂からPLA樹脂に交換する際、注意が必要になります。
  • 先述のように、ABS樹脂の方がPLA樹脂よりも高い温度で溶けます。
  • 高い温度でABS樹脂がプリントヘッドからすべてなくなるよう、PLA樹脂で押し出します。
  • この際、温度を変えず、高温のまま放置しないよう注意してください。
  • PLA樹脂は植物由来のため、焼けて炭化してしまい、ヘッドから排出できなくなります。
  • このように素材の特性を理解しておけば、トラブルを回避することができます。

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