複雑な砲塔も必要な部分のみを組み合わせることで、解説用のモデルを制作できます。
本データは何度でも出力可能ですので、原理解説モデルにも挑戦できます。
帆船模型や鉄道模型は膨大な時間をかけ作り上げるために、模型の中でも別格な「キングスホビー」と呼ばれています。
単に大スケールだったり、高価なパーツが使われているのではなく、削ったり、仕上げの質感を工夫しながらじっくり制作する上級者向けのホビーです。
今回、書籍やTV番組などでも使われた3Dモデリングデータを元に3Dプリンター用のデータを制作しました。
3Dプリンターは解像度よりも、プリント方向、分割位置に品質が左右されます。
そのため、元データを試行錯誤しながら、専用データにしました。

プロジェクト1
戦艦大和46センチ主砲塔
(1/35スケール 全長860mm)
プロジェクト2
蒸気機関車D51フル再現モデル
(1/16スケール 全長1200mm)

提供データの特徴

1.あらかじめ制作ソフトで分割し、プリンター付属のスライスソフトで分割する手間を省いた。
2.複数のパーツを最初からならべて、プラットフォームからの取り出し回数を大幅に減らした。

対応3Dプリンター(予定)

FINDER

FINDER

FINDER

FINDER

INVENTOR2

プリンターの安定性、迅速なサポート体制、優秀なスライスソフトに加え、
パーソナルでも導入しやすい3Dプリンターです。
数多くの3Dプリンターが発売されていますが、組み立てが必要だったり、
フレームの剛性に不安がある製品が見受けられ、
なによりトラブル時のサポートや部品の供給に不安のある製品があります。
どの3Dプリンターでも使える汎用的なデータでの提供を考えましたが、
提供後のサポートが万全にできるように当面はFINDERとINVENTOR2のみに対応します。
今後、専用ブログを開設して購入者とともにノウハウを共有しながら制作に挑戦していきたいと考えています。

プロジェクト1 戦艦大和主砲塔

本キットは巨大な主砲塔を1/35スケールで完全再現する壮大なプロジェクトです。
どのパートを選んでも、大型プラスチックモデルに匹敵するボリュームです。
しかし、プラスチックモデル以上に表面を整えたりする作業が必要です。
すべて一度に揃えるのは大きな負担になりますので、パートごとに入手、出力して、
じっくり取組むことをお勧めします。
※掲載した加増はCGです。実際のプリントアウトではありません。
配管などの細かい部品はプラ棒などでディテールアップする必要があります。

構造解説モデルに挑戦

複雑な砲塔も必要な部分のみを組み合わせることで、解説用のモデルを制作できます。
本データは何度でも出力可能ですので、原理解説モデルにも挑戦できます。

特別提供 3D動画

複雑な砲塔の動きや構造のすべてが解る「3D動画を特別提供します。
書籍附録DVDに制作した動画ですが、編集前のノーカット版です(全パート購入者に提供)

1.パーツの出力

パーツを出力します。
あらかじめ、制作ソフト上で複数の部品をまとめてあるので、一括してプリントできます。

2.分割して出力

3.組み立てとペイント

まだ、すべての部品を組み付けていませんが、ペイントを並行して進めます。
それにより、加工、組み立てなどに集中できます。
※本キットは市販のプラモデルよりも、擦り合わせやプリントムラを滑らかにする作業が必要です。

4.仮組

ダンボールで仮の床を制作してみました。
この床の上に部品を並べ,位置を確認しながら組み立てます。このような広い部品はプリントではなく、
レーザーカットしたアクリル板を使用したほうがよいでしょう。
砲塔の下部が透けて見えるように、透明アクリル板を使用する予定です。
アクリル板はレーザーカットを業者に依頼すれば、
複雑な形状でもきれいに加工できます。(加工用のデータ提供)

完成図(プロ仕上げ)

Web
Web
Web
Web
Web

プロジェクト2 D51蒸気機関車

本キットは蒸気機関車の代表格D51を1/16スケールで内部構造まで完全再現する壮大なプロジェクトです。
パートごとのデータ提供を計画していますが、どのパートを選んでも、大型プラスチックモデルに匹敵するボリュームです。
また、プラスチックモデル以上に表面を整えたりする作業が必要です。
すべて一度に揃えるのは大きな負担になりますので、
パートごとに入手、出力して、じっくり取組むことをお勧めします。
※掲載した加増はCGです。実際のプリントアウトではありません。
配管などの細かい部品はプラ棒などでディテールアップする必要があります。

複雑な配管はプラ棒を加工してディテールアップ

D51は細かな配管が縦横に巡っています。これらの配管や細かなパーツは3Dプリンターの出力には適していません。
市販のプラ棒を活用して制作しましょう。
細いパイプと中空パイプを組み合わせればジョイント部分も再現できます。
静止画像だけでは分かりにくいので、多数の詳細写真およびパソコン上で自由に回転できる3Dデータを提供します

完成図(プロ仕上げ)

Web
Web
Web
Web
Web

製作者 プロフィール

成瀬 京司
1959年生まれ、名古屋市在住のCGクリエイター
書籍、TV向けの日本史、世界史関連のCGを数多く手がけ
TV、AR、展示会に提供している。
また、3DCADにより制作した超精密メカニズムには定評があり、
数多く図鑑で掲載されている。
それらを活かし、最近は3Dプリンターでの活用を模索している。

西東社 ビジュアル図解シリーズ
講談社 MOVEシリーズ
KKベストセラーズ」歴史人
双葉社 3DCGシリーズなど、CGが掲載された書籍は500冊以上におよぶ。
3Dデーターの詳細:https://nf0028.wixsite.com/3d-model
模形についてのお問い合わせ:k_naruse@voice.ocn.ne.jp

バンドル販売

Finder + プロジェクト1 = ¥調整中
Inventor2 + プロジェクト1 = ¥調整中
Finder + プロジェクト2 = ¥調整中
Inventor2 + プロジェクト2 = ¥調整中

データについてお問い合わせ